2009年07月22日

ぶれないモノづくりの基準

友人の結婚式に出席するため、昨日まで長野県軽井沢にいました。

大人の高原リゾートとして人気の高い軽井沢は、ヨーロッパを思わせるオシャレな建物があちこちに点在しています。このような高原リゾート軽井沢が誕生し、発展のきっかけになったのは「教会」と言われています。

たくさんある軽井沢の教会で、有名なモノをいくつかご紹介しましょう。

karuzawa_001.jpg 軽井沢教会

karuzawa_002.jpg 軽井沢ショー記念礼拝堂

karuzawa_003.jpg 軽井沢聖パウロカトリック教会

karuzawa_004.jpg 石の教会内村鑑三記念堂

karuzawa_005.jpg 軽井沢高原教会

どの教会も軽井沢の環境に調和し、その歴史と文化を象徴する建築物でした。

教会を中心としたある一つのコンセプトの基、
その芯≠ぶれさせないようにしっかりと街がつくられている…

街を歩きながら、ふとそのように感じました。


次に軽井沢のお土産品を探しに、東日本最大級のアウトレットである「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」へ行ってきました。その中のウエストエリアにある『軽井沢りぞーとまーけっと』では、長野県内の特産品を使ったお土産品が数多く取り扱っていました。

karuzawa_007.jpg

新作のお土産品から定番のお土産品まで、どれを取っても違和感を感じないのです。
そして商品は、なかなかの出来でした。

どうやったらこのような商品開発ができるのでしょうか?

その答えは入口にありました。

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◆◆◆◆◆

販売商品基準『りぞーとまーけっと』

   〜新鮮をテイクアウト〜

長野県内の市町村でとれた季節感を感じる
産物であること

長野県内の市町村でとれた産物を主原料
として使用していること

長野県内の市町村に所在する加工所で
製造されている商品であること

つくられた方々の“笑顔”“思い入れ”
が感じられる商品であること


◆◆◆◆◆


商品設計がきちっと揃い、どれを取っても違和感を感じなかったのは、街づくりと同じく、商品開発にも芯≠ぶれさせないようにした基準があったからなのです。
(街づくりの基準≠ヘ「教会」だと思います)

軽井沢(長野県)のモノづくり基準
参考になりますね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:58| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

菜の花ロード、今が見ごろ

今日は、大潟村の菜の花ロードへ行ってきました。

桜並木の下に菜の花が咲いていて、空の“青”と菜の花の“黄”のコントラストを、桜の“薄いピンク”がやわらかく隔てています。なんとも言えない美しい光景でした。

nanohana_001.jpg  nanohana_002.jpg

秋田市近郊の桜のほとんどは散ってしまいましたが、ここは今が満開です。

菜の花ロードはこちらです。

nanohana_003.jpg  nanohana_004.jpg
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:26| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

今年も、なまはげダイバー登場!

男鹿水族館GAO(男鹿市戸賀)の「男鹿の海大水槽」に30日、なまはげの衣装を身に着けた「なまはげダイバー」が登場し、魚に餌付けをするなどして訪れた家族連れらを楽しませたそうです。

namahagedai_001

なまはげダイバーは、男鹿市の大みそかの伝統行事「なまはげ」を活用した企画です。3年前から、冬期間のイベントとして行われています。

なまはげダイバーは1月4日まで毎日登場するそうです。
餌付け時間は、午後1時半から15程度です。

(2008年12月31日 秋田さきがけより)


今年も、そろそろ本物のなまはげが各家々を回ってあるく時間です。

今年もあとわずか…

良いお年をお迎え下さい。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 19:00| 秋田 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

秋田の隠れた名水

今回も秋田のお話です。

恋文で有名になった、旧二ツ井町のきみまち坂をご存知でしょうか?
そこにある道の駅から、国道7号線を1〜2`北上したところに、左へ逸れる砂利の脇道があります。
その道を入ってすぐのところに涌き水があります。

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実際に飲んでみるとわかりますが、とてもおいしいのです。

マッドハカセが学生の頃、この涌き水のミネラル分を分析したことがあります。おいしいということは、ミネラル分を豊富に含んでいると思われますが、意外なことにミネラル分を全く含んでいなかったのです。

この一帯は、ゼオライトと呼ばれる地層から成っています。ゼオライトは別名「分子ふるい」と呼ばれており、小さな分子やミネラルなどを吸着(取り込み)してしまいます。

だから、ミネラル分がなかったのです。

ミネラル分を含まない水を飲んでおいしく感じるのは、味を感じる舌のセンサーが洗い流されるときに、甘さを感じるからだと言われています。


きみまち坂の隠れた名水は、独特の地質が生み出した神秘の涌き水なのです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:20| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

秘湯中の秘湯『八九郎温泉』

今回ご紹介する秘湯は、『八九郎温泉』です。
前回の『奥八九郎温泉』へ至る林道の入り口にあります。

一見、田畑が広がる風景ですが…

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奥の方に見えるビニールハウスが…

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『八九郎温泉』です!
女湯、男湯に分かれています。

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男湯を覗いてみると、こんな感じです。

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原泉掛け流しの天然温泉で、鉄分を多く含んでいるようです。
『奥八九郎温泉』と同じような泉質です。

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ここの温泉も公衆浴場法第1条の入浴施設ではないので、以下のような注意が必要です。

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入浴されましたら、お気持ちを忘れずに…

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詳細地図はこちらですが、詳しくは「小坂鉱山事務所」内の観光案内所に聞いてみて下さい。

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posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:56| 秋田 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

秘湯中の秘湯『奥奥八九郎温泉』

マッドハカセ、昨日までお出かけしていました。

秋田の秘湯中の秘湯を巡っていたのです。
その一つが、フジテレビの「ザ・ベストハウス123」でも紹介された温泉、『奥八九郎温泉』です。

【2007年8月22日放送分】
■期間限定!究極の湯 貴重な自然温泉BEST3 
 第1位:河原毛温泉 秋田県湯沢市
 第2位:瀬石温泉北海道目梨群羅臼町(知床)
 第3位:奥奥八九郎温泉秋田県鹿角群小坂町

『奥奥八九郎温泉』は、秋田県小坂町を走る国道282号線から外れて、砂利道の林道をしばらく行ったところにあります。

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秘湯中の秘湯ということで、宿はありませんし、脱衣所もありません。
あるのは風呂桶くらいです。

なんとこの温泉、天然のジャグジーがあるのです!

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その他の湯船はこんな感じです。

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泉質は鉄分を多く含んでおり、よく温まります。

しかしここは公衆浴場法第1条の入浴施設ではないので、以下のような注意が必要です。

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詳細地図はこちらですが、わかり難いですね…
詳しくは「小坂鉱山事務所」内の観光案内所に聞いてみて下さい。

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次回は、『八九郎温泉』をご紹介します。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 01:04| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

小坂鉄道、来春廃止へ

小坂町の「小坂精練」は18日、4月から休止していた小坂鉄道(大館−小坂、22.3`)の廃止届を国土交通省東北運輸局に提出したそうです。2009年4月から廃線となります。

kosaka_001  kosaka_002

同社によると、明治時代に開通した小坂鉄道は、同社が生産する硫酸を運搬する貨物鉄道でしたが、今年4月の新炉稼働で硫酸生産が中止されてからは、休止していたようです。今後、貨物輸送を再開する可能性はないと判断し、廃線を決めたそうです。

一方で小坂町は、観光資源として鉄道を復活させられないか検討中です。同町産業課によると、旅客列車を運行する場合の費用や、利用のニーズがどの程度あるかなどについて、来年3月まで調査するとしています。

(2008年9月19日 読売新聞、2008年9月20日 朝日新聞より)


鉱山の歴史を物語る「小坂鉄道」。
秋田の観光資源としてとても重要だと思いますが、それをどのように活用するかはとても難しい課題です。物語はあるので、あとはどのようにその物語を見せて、魅せるかですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:59| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

『竿燈まつり』で癒される

先日マッドハカセは、関東から遊びにきてくれた友人夫妻と竿燈まつりを観に行ってきました。
今年は過去最高の本数の竿燈があがったそうで、初めて竿燈まつりを観た友人夫妻はその迫力に魅入ってました。

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竿燈まつりの詳細はこちらをご覧ください → 秋田竿灯まつり

友人夫妻は赤ちゃんを連れて観に行ったのですが、大きな太鼓の音と観客の歓声にびっくりしてしまわないかと心配だったのです。
ところが赤ちゃんは、びっくりするどころか竿燈に魅入っていました。
そしてしばらくすると“スヤスヤ”と眠ってしまいました。

どうやら竿燈のお囃子で叩く太鼓の音が、母親の胎内にいる時に聞いた鼓動の音に近いらしく、逆に落ち着いて竿燈を観れたようなのです。赤ちゃんを寝付かせるときに“ポンポン”と体を叩いてあげるのも同じ原理だそうです。

今思えば、マッドハカセも落ち着いた気持ちで竿燈まつりを観ていた気がします。

ロウソクの灯りも視覚から癒しを与ますから、リラックス効果は抜群ですね。

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posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 11:36| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

旧国立新屋倉庫

今日は「旧国立新屋倉庫」ご紹介します。

かつて米の貯蔵・供給調整の役割を担っていた「旧国立新屋倉庫」は現在、秋田公立美術工芸短期大学の実習棟や展示ホールなどとして活用され、秋田の美術・芸術の発信基地になっています。

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とても風情のある「旧国立新屋倉庫」、実は三角形を基本としたモダンな建物に囲まれているのです。
「旧国立新屋倉庫」がその空間から浮いてしまうように思われますが、素晴らしいほど融合しているのです。

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アート建築と国登録有形文化財のコラボは、感性を磨き上げるのに最適な環境ですね。

マッドハカセも感性を磨いてきました。


◆旧国立新屋倉庫の沿革◆
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:37| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

乳頭温泉「鶴の湯」紀行

遥々関西から遊びに来てくれた、マッドハカセの友人のムッシュさんと乳頭温泉郷にある「鶴の湯」へ行ってきました。

マッドハカセ達が鶴の湯に到着したのが、お昼の少し前。
その頃は、多くの人で賑わっていました。

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ガイドブックにも登場する、鶴の湯の大露天風呂を覗いてみますと…
混んでいます。

そこでマッドハカセとムッシュさんは、お昼ごはんを先に食べることにしました。

うどんなどのメニューもありましたが、関西から遥々やってきたムッシュさんの期待に応えるため、山の芋鍋定食1300円を注文しました。せっかくですので、本陣と呼ばれる藁(わら)ぶき屋根の風情ある建物の休憩所を利用することにしました。
利用料金500円です。

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その休憩所の中に入りますと、囲炉裏があり、灯油ランプがぶら下がり、まるで江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気です。

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本陣の建物は、江戸時代に湯治場として使用していたものをそのまま旅館として使用しているそうです。
マッドハカセ達が利用したのは、6番と7番が続きになったところです。

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鶴の湯は乳頭温泉郷の中でも最も古い歴史を持つそうで、300年近く前に傷ついた鶴が傷を癒しているのを猟師が発見したのがはじまりとされています。

そんなお話をしながらくつろいでいるところに、山の芋鍋定食が運ばれてきました。

思ったよりも豪華です!

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メインの山の芋鍋に、ご飯、山菜のおひたしが3品、そして秋田の名物「いぶりがっこ」です。
「定食」と聞くとお刺身なんかが付いてきますが、山のモノ意外は一切付いてきません。
この妥協しない「仕立て」が、鶴の湯の魅力ですね。

お味は…

絶妙なダシと味に文句はありません!
山菜のおひたしも、ご飯が進む味付けです!

大満足のマッドハカセとムッシュさん、食べてから早速お風呂へ。


白く濁ったイオウ系の温泉は調度いい湯加減で、肩まで浸かったり、腰まで浸かったりすることをくり返していると、何時間でも入っていることができます。

マッドハカセの知り合いのカワウソさんの情報によりますと、鶴の湯の泉質は手荒れなどの肌のトラブルによく効くそうです。そういえば、マッドハカセも手爪のところの肌荒れが治りました。


そんな温泉の効能を体全体に染み込ませ、マッドハカセとムッシュさんは、江戸時代にタイムスリップしたような風情と温泉を楽しみました。

「よそ者」ムッシュさんは、いつの間にか「鶴の湯」の大ファンになっていました。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:52| 秋田 ☀| Comment(4) | TrackBack(2) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

「よそ者の目」ムッシュさんのランキング秋田

マッドハカセの友人のムッシュさんが、遥々関西から遊びに来てくれました。

おみやげに、サントリー山崎蒸留所限定販売のウイスキー!

うれしいですね。


今日はムッシュさんと、秋田観光へ行ってきました。
行き先は、角館・田沢湖方面です。

前日に行き先を決めて、計画的に旅行することにしました。

行き先は…

・角館「武家屋敷巡り」
・乳頭温泉「鶴の湯、黒湯」
・田沢湖「たつこ像」

です。
行く前に、ムッシュさんに期待する行き先の順位をつけてもらいました。

◆「よそ者の目」からみた期待度◆

1位:乳頭温泉
2位:角館
3位:田沢湖

の順です。

「よそ者の目」は「有名だから…」という理由で、乳頭温泉を@番に選んだようです。


そして、いざ!


旅行を終えて、ムッシュさんに感想を聞きました。

乳頭温泉、特に「鶴の湯」は、期待を裏切らない演出と、妥協しないこだわりに感動したそうです。

田沢湖は、変わらず懐かしい風景がよかったそうです。

角館は、以前に比べて観光地化してしまい、若干情緒がなくなったと少々残念気味でした。

つまり…

◆「よそ者の目」からみたランキング◆

1位:乳頭温泉
2位:田沢湖
3位:角館

でした。

2位と3位が入れ代わってしまいましたね。

次回は、1位:乳頭温泉「鶴の湯」紀行のレポートです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:37| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

マタギの里の「アノニマスデザイン」

今は深い雪に閉ざされた秋田県の内陸部、北秋田市阿仁で見つけた変わったモノのお話です。

そのモノは効率を優先して作られていますが、なんとも言われぬ奇妙さの中に美しさが共存しています。
それがこれです。

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一見、何だかわかりませんが、実はこれ消火栓なのです。
写真をよく見ると「消火栓」と書いていますし、水を取り込む口もあります。水の取り込み口は、上に一つ、下にも一つあります。これは、雪が深くても使えるように、この形状なったようです。
おもしろいですね。

クリスマスツリーのようにも見えるこの形、「ハッ」とさせられる奇妙な美しさがあります。

雪国がつくり出した独自の「アノニマスデザイン」ですね。

しっかり機能していて、そして美しい…
モノづくりの理想です。


お話が変わりますが、この奇妙な消火栓のある阿仁地域は「マタギの里」として有名です。
マタギとは、夏に農業を営み、冬になると集団で熊などを狩猟を行う狩猟集団のことです。

マタギにちなんでか、ここには「熊牧場」があります。
テレビでも紹介されましたが、ここにいる熊さん、ちょっとした特技を持っているのです。
それは…

DVC00083.JPG

こんな感じで拍手をしたり、手を合わせたりして、餌をおねだりするのです。
あの恐ろしい熊のイメージが、ここの熊さんを見ると変わってしまいますね。

朝日新聞によると、この熊さんは気が弱く、ふだん気の強い熊の陰に追いやられているそうです。
しかしそのお陰で、こんな芸を身に付けたのでしょうね。
(2007年5月18日 朝日新聞より)

また、この地域は濁酒(どぶろく)の特区にもなっていて、今の時期にはおいしい濁酒が飲めるそうです。

dobu.jpg

雪深い山間部、冬の時期に行くことはあまりありませんが、とても面白いモノが待っているようです。
マッドハカセも行ってみようと計画中です。

詳しくは、こちらをどうぞ。

http://www.akita21.com/matagi/
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:42| 秋田 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

秋田の「温泉」「コメ」、高い評価です!

秋田県は台湾のマスコミ関係者を招き、県内観光地を案内したそうです。

巡った観光地は、角館の武家屋敷、阿仁スキー場の樹氷、田沢湖、乳頭温泉郷、男鹿水族館GAOなどでした。
マッドハカセもオススメの観光地です。

台湾のマスコミの方は乳頭温泉郷の「鶴の湯」について、次のように話していました。

「ひなびた雰囲気の中で、温泉に入れるのがいい」
「日本の伝統文化を感じた。白い雪と黒ずんだ建物のコントラストがきれいだった」

ずいぶんと気に入ってもらえたようです。

turunoyuS.JPG
(観光パンフレットより)

鶴の湯の情報はこちらです。

http://www.tsurunoyu.com/
http://www.hikyou.jp/akita/turunoyu/turunoyu.htm

さて、食べ物はどうだったでしょうか…

「台湾も同じコメ文化。きりたんぽは本当においしかった。コメそのものは台湾よりおいしい。食は秋田の観光の強みになる」

ありがたいコメントです。
やはり、秋田のコメは評価が高いんですね。

「台湾の人は、雪へのあこがれや温泉への興味が強く、誘客は十分に見込める」

好印象です!


一方で、厳しいコメントもありました…

「台湾の人は買い物好き。…ショッピングをセットにしないと物足りない」
「韓国語の案内表示は目立ったが、中国語はまだ足りない」
「(秋田のイメージは)秋田犬と秋田美人くらい」
「売り込みが足りない」

(2008年1月26日 秋田魁新報より)

しかし、残念に思ってはいけません。
これはとてもありがたいコメントです。

マッドハカセもこのことになんとなく気付いていましたが、はっきりと「これだ!」とは言えませんでした。

やはり「よそ者」の目は、的確にポイントを捕らえています。
「仕掛け」と「仕立て」を考えるために、とても重要な目線です。
これはモノづくりにとっても、重要な目線ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:18| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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