2009年01月09日

今年の成人は…

平成元年生まれの若者が使っている携帯電話の首位はau(KDDI)、



好きなコンビニエンスストアはファミリーマートだそうです。

日経産業地域研究所が今年20歳になる全国の「平成成人」1000人の消費動向を調査した結果、市場全体とは異なるブランド選びの傾向が浮き彫りになりました。

・使用している携帯電話

 au(KDDI) 38% (市場全体 28%)
 NTTドコモ 37% (市場全体 50%)

・大手コンビニの高感度

 ファミリーマート 77%
 セブンイレブン 76%

KDDIは平成成人が10代前半だった時期に学生割引や「着うた」を導入した効果を、ファミマはファーストフードの充実などを高支持の理由に挙げたそうです。

(2009年1月9日 日本経済新聞より)


各社は、若者市場が見えずに迷走しているようです。
キリンビールは若者にターゲットを絞った商品開発をしているようですが、若者のデーリー需要を掘り起こせなかったみたいです。

若者の需要にこたえる商品を開発するには、綿密な市場調査が必要みたいですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:57| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

音楽うるさいほどビール進む

真冬ですが、今日はビールのお話です。


フランス・南ブルターニュ大などのチームがバーで実験した結果、酒場の音楽の音量が大きいほど、客が飲むビールの量が増えることがわかったそうです。

土曜日の夜、フランス西部にある若者に人気のバー2店で、店内の音量を「普通」と「かなりうるさい」のどちらかにして客の行動を観察しました。そして、生ビール(250_g)を飲むのにかかる時間や注文数などを調べたのです。

この実験を繰り返し、18〜25歳の男性計40人のデータを分析したところ、音量が「普通」の場合、客はビール1杯を14.51分かけて飲み、帰るまでに2.6杯を注文していたそうです。「かなりうるさい」では1杯にかかる時間が11.45分と短くなり、注文数が3.4杯に増えていたそうです。

研究チームは、音楽の音量が大きいと「客が目覚めた状態になる」か「他の客と話をしにくくなる」ことが、酒量が増える現象の背景ではないかとみています。

(2008年7月23日 朝日新聞より)


おしゃべり主体の飲み会の翌日、喉はガラガラですが、お酒は残っていないことが多いです。
一方で、カラオケなどで盛り上がった飲み会の翌日は、必ずと言っていいほど、二日酔いになっています…
(マッドハカセの場合です)

これは音量が大きいことで、酒量が増えていたからなんですね。
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2009年01月06日

伊勢丹10%、しまむら7.7%減…

大手百貨店や衣料専門店の販売不振が深刻になってきています。

5日まとまった2008年12月の売上速報は、伊勢丹が前年同月比10.0%減、婦人服のしまむらも7.7%減と昨年9-11月より落ち込み幅が大きくなったそうです。百貨店にとって12月は通常の月の1.4倍を売る書き入れ時だけに、業績の下方修正に追い込まれる企業も出てきそうです。

2008年12月の主な百貨店と
衣料専門店の売り上げ高増減率

[前年同月比、単位%、▲マイナス]

〈百貨店〉
松坂屋   ▲13.7
高島屋   ▲10.2
伊勢丹   ▲10.0
三越    ▲9.9
大丸    ▲9.0

〈衣料専門店〉
ユニクロ        10.3
西松屋チェーン  ▲6.3
ポイント       ▲7.6
しまむら      ▲7.7
ライトオン     ▲8.7
マックハウス   ▲12.0
ジーンズメイト  ▲14.8
ハニーズ     ▲19.9

大手小売りが軒並み苦戦するなか、「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの独り勝ちが続いています。2008年12月の国内既存店売上高は前年同月比10.3%増です。発熱保温肌着「ヒートテック」が多くの店で品切れとなり、売上高がもっと伸びていた可能性が高いそうです。

12月は客数が9.8%伸び、客単価は0.4%増えたようです。高級ダウンジャケットに加えフリース素材の部屋着も好調で、リーマンショック後の9-12月合計で既存売上高は15.2%伸びており好調ぶりが際立っています。

(2009年1月6日 日本経済新聞より)


衣料専門店の勝ち組として「ユニクロ」と「しまむら」が比較されていたのは、つい最近のことでした。
リーマンショック以降、「ユニクロ」が増益、「しまむら」減益となった背景に、どのような違いがあるのでしょうか?

しまむらの社長 野中正人氏は、2008年12月13日付の日本経済新聞のインタビューに対し、このことについて次のように説明していました。

「同業者の目から見ても商品の内容や販促の方法で確かに『ユニクロ』は優れている点が多い。ただ、高機能で低単価な単品商品で勝負する『ユニクロ』に対し、『しまむら』は安く調達して安く販売するという流通の技術とバラエティーに富んだ品ぞろえが強み。『どれだけいい商品を安く提供できるか』という目指す頂点は同じだが、登り方は異なる」

確かにユニクロは、商品の内容や販促の方法が優れていますね。
それを成功させたのは 『ブランド戦略』 だと、マッドハカセは考えています。

単に安いだけですと、衣料品はすぐに買い控えられてしまいます。
しかし、おしゃれを経験した人は、家計が苦しくなってもラチェット効果(ある水準に達したら後戻りできないこと)で、おしゃれを続けようとします。そんなとき、低価格でありながらおしゃれができて、カジュアルな衣料品が求められますね。そこをうまく打ち出せたのが、ユニクロの 『ブランド戦略』 ではないでしょうか。


ユニクロの 『ブランド戦略』 の原点は、ここにあるとマッドハカセは考えています。



お客さまと約束を守り、関係をつくること!
これこそが 『ブランドの原点』 です。

このCMは少々下品ですが…
それをうまく表現していますね。
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2009年01月05日

初売りは、意外なモノがヒット

2009年の初売り商戦は、景気後退色が強まる中、消費者の生活防衛意識が浮き彫りになったようです。

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東京・池袋の西武百貨店では約1100種類の福袋を用意しましたが、意外なヒットになったのが 「野菜詰め放題」 です。野菜約10`が入るエコバックにニンジン、ジャガイモ、タマネギを山盛りに詰め、メロン1個のおまけ付きで2009円です。初売り初日の2日午前中に完売したそうです。

大丸東京店では、缶詰や菓子など日持ちのする 食料品を詰めた福袋 を1000円で発売し、1000個が約1時間で売り切れたそうです。

食料品以外でも消費者の実用志向は強く、売れ筋は靴下やタオルなど日用品に集中したようです。

そごう横浜店では、通常値引きしない 化粧品の福袋 が完売。
イトーヨーカ堂では、肌着や子供服など 実用の衣料 が好調だったそうです。

しかし、初売り全体の売り上げは百貨店、スーパーともに伸び悩んだようです。

(2009年1月5日 読売新聞より)


生活防衛意識が高まっていますね…

マッドハカセも福袋を買いに行こうと考えていましたが、なんとなくやめてしまいました。
さらなる生活防衛をしてます…
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:55| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

携帯電話がアルコール量検知!?

年末・年始は、飲酒の機会が増えますね。
飲酒に関するおもしろい広告の記事を見つけましたので、ご紹介しましょう。


カナダ西海岸のバーなど350店を対象に「キー・プリーズ(鍵を下さい)」というキャンペーンが実施されました。

店内のトイレのポスターに以下の言葉を表示するのだそうです。

「酔っぱらったかなと思ったら、下記の番号に電話して5秒間、息を受話器に吹き込んで下さい。最近の電話にはアルコール量を測る機械が内装されています。あなたが、運転ができないほど酔っぱらっているかどうかを教えてくれます」

何人かは受話器に酒臭い息をかけるそうです。

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すると電話の向こうから、

「メッセージを信じたあなたは、酔っぱらっている証拠。弊社ハイヤーで帰宅して下さい」

との声が流れるのだそうです。

実はハイヤー会社の顧客獲得作戦なのです。
「大半の人は笑い出すか、ハイヤー会社に車を頼む」と、企画した広告会社リシンクのコピーライター、ジェイソン・パーデュー氏は話しています。

だまされて怒り出した人はいないそうです。

(2008年12月26日 日経MJより)


マッドハカセも息を吹きかけ、そこのハイヤーを頼んでしまうでしょう。
インパクトのある広告ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:59| 秋田 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

なぜ、ミッキーは不況知らず?

「米国」発の世界経済危機の中、多くの企業は不況に陥っていますね…

この不況にあっても東京ディズニーランド(TDL)は、年間入園者数の過去最高記録を塗り替えようとしています。東京ディズニーシーと合わせて、その数は2650万人です。買い物その他を含めて1人平均1万円を使うというのですから、このご時世にしては、贅沢な部類に違いありません。

TDL_001.jpg

なぜTDLは、不況知らずなのでしょうか?

TDLに来た人は、

「この場所に居るだけでいい。周りはみんな笑顔だし、癒されますよね」
「ここに来ると金銭感覚がなくなる」

と話したそうです。普段は会社に勤め、不況の波は感じているそうですが、それでも年に一度、必ず来ると決めているそうです。

能登路雅子 東大教授は、昨今の格差社会を映して「自分はまだ大丈夫という自己確認の場になっている」と見ています。カネがあり、時間があり、家族や恋人あるいは友達という一緒に行く相手がいて、勝ち組とは言わないまでも負け組じゃないぞ、と確かめる場であるとしています。

TDLはある種の神聖さを帯びて、そうした人たちを引きよせているようです。

(2008年12月30日 朝日新聞より)


昨日のスタバのお話もそうですが、最近のビジネス成功例には、メンタル的な部分をカバーしたり補ったりといった要素が含まれているように思われます。

いいモノをつくる、美しく魅せるなどの中にも、そのような要素を組み込むことが必要ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:19| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

秋大病院に「スタバ」、好評です

コーヒーチェーン大手の「スターバックスコーヒー」が今月中旬、秋田市の秋田大学医学部付属病院にオープンし、にぎわいを見せています。4年前に病院内の喫茶店が閉店したため、「待ち時間の気分転換になる場所が欲しい」という外来患者らの要望に応え、「患者だけでなく、医師や看護師も一息つける空間になれば」と期待を寄せています。

秋大病院の正面入り口から1階ロビーに入ると、ほんのりコーヒーの香りが漂います。
ロビー内に設けられた店舗は、約36平方bの広さだそうです。コーヒーサンドイッチなどのメニューは他の店舗と同じですが、カウンターを1bから15a低くするなど、車いす患者やお年寄りが商品を受け取りやすいように配慮されています。

starbucks_syudai_001.jpg

利用者からは「ロビーの雰囲気が明るくなった」「待ち時間のストレスが減った」と評判は上々のようです。
秋大病院店では、平日(午前7時−午後8時)だけでなく、休日(土日祝日=午前9時−午後7時)も営業しています。

スタバの病院内店舗は全国で24番目で、東北では福島県立医大付属病院に次いで2番目です。

(2008年12月28日 秋田さきがけより)


コーヒーの香りには、リラックス効果と脳の働きの活性化をもたらす効果があると言われています。

リラックスしたいときは、焙煎度合・深煎りの香りがよく、
仕事の能率アップには、中煎りの香りが効果が高いそうです。
また、眠気や疲労感もとれるので思考力がパワーアップするとも言われているそうです。


今回のスタバの病院内出店は、「待ち時間の気分転換になる場所が欲しい」という要望に応じたものでしたが、このようなコーヒーの香りに含まれる効果によって、喫茶(スタバ)利用者以外にもプラスの効果をもたらしているようですね。

『ニーズ + α』

しかし、コーヒーを扱っていた以前の「喫茶」でも、同じような効果が期待できたハズですが…

なぜ「スタバ」の方が、評判がよいのでしょうか?


これには、さらに2つの要因があるとマッドハカセは考えています。

1つは、「禁煙」です。

スタバは以前から “コーヒーの香りを楽しんでもらう” ために、禁煙を実施していました。そのスタイルが、全面禁煙となった病院にマッチしたのです。

2つは、「色」です。

スタバのカラーは、わずかに青味が含まれた「深緑」です。
「深緑」は、まるでモミの木でも切って搬入したかのような感じで、人口的な空間で見かけると、オアシスのような感じを受けます。たとえば、都会の駅の構内で「スタバ」を見かけると、なぜか“ホッ”としませんか。そんな感じの効果が 「スタバ・カラー」 にあるのです。

starbucks_syudai_002.jpg

また、店舗の写真を見てみますと 「ベージュ」 も使われています。
「ベージュ」 は、その明るさによって気軽さと、リラックスできる場所を暗示的に伝えます。
そのため、カジュアルなくつろぎ感が感じられるのです。


『ニーズ + α』 の 『α』 は、「アロマ」 「スタイル」 「カラー」 だったのですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:39| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

「東大生ノート」出足快調です!

コクヨS&Tの新しいキャンパスノート(通称「東大生ノート」)が好評です。
このノートは文芸春秋とのコラボレーション企画から、「勉強上手」の代表格である東京大学合格生のノートを分析して生まれたモノです。

ほぼ同時発売の本、「東大合格生のノートはかならず美しい」(太田あや著)の好調さと足並みをそろえるように、ノートも予想の3倍以上の売れ行きだそうです。

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東大合格生は、「美しいノート」を武器に効率的に勉強しているといいます。逆に、誰もがキレイにとれるノートがあれば効率性を見習えるハズ、と開発が始まったそうです。

新作と普通のキャンパスノートの違いは、罫(けい)線に等間隔に入った小さな点だけです。
開発段階で東大生の意見を取り入れ、シンプルな形になったようです。

(2008年12月11日 日経産業新聞より)


「東大生ノート」が好評な理由は、お手本となる同時発売「東大合格生のノートはかならず美しい」があったからと思われます。この本を一読すると、美しいノートの書き方のコツがつかめ、書ける気がしてくるのです。そうなれば「東大生ノート」が欲しくなりますね。

これも一種の物語を魅せているのです。

モノづくり・モノ売りには「物語」を語ることが重要ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:26| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

「街角エコノミスト」 景気を先よみ!

ここ数日間、風邪を引いて寝込んでしまいました。
調子が悪いのはマッドハカセだけではありません。

日本の景気もだいぶ冷え込んで、風邪を引いているようです。


先月21日に、株式会社 博報堂が発表した2008年11月の「消費意欲指数」は先月から1.8ポイント減少し、

49.6点でした。

11月としては過去2番目の低さだそうです。


また、内閣府が8日発表した11月の景気ウオッチャー調査でも、3カ月前と比べた街角の景況感を示す現状判断DI(指数)が前月比1.6ポイント低下の21.0となり、2カ月連続で過去最低を更新したそうです。

(2008年12月8日 16時8分配信 時事通信 より引用)


景気の先行きが気になりますね…
特に減速色が強まっている中ではなおさらです。

だからといって統計データを分析するのは難しいですし、博報堂や内閣府のデータを待っていては敏速な対応ができません。

どうしたらいいのでしょうか?

経済の動きや諸問題に関する調査・分析・予測などをするエコノミストは、身の回りで起きているできごとから景気の現状を探ることができるといいます。

そのスキルをご紹介しましょう。

・女性ビジネスパーソンのバック
 → それとは別に、かわいいデザインの手提げバックを持っていれば弁当を持っている確率が高い
   「節約志向が高まっている証拠、その傾向は女性に強く現れる」

・スーパーの生鮮売り場
 → 割引シールが商品が多い、またはシールを張っている時間帯が早い
   「景気が悪くなっている可能性が高い」

・百貨店の繁盛度
 → 閑散としている
   「不要不急の商品の比重が大きく、財布のひもの引き締めに反応しやすい」

このように、身近な変化に敏感になることが大切なようです。
たとえばテニスやゴルフが趣味ならば、用具や用品の売れ行きはどうなっているのか、周囲に買い替えている人がいるのかなど、得意分野で変化や発見に出くわしやすいそうです。

また、内閣府の景気ウォッチャーの主な声には次のようなものがあります。

・美容室
 → パーマとトリートメントなど複数メニューを組み合わせる客が減っている

・旅行会社
 → 円高なのに海外旅行をする人が増えない

・スーパー
 → 募金箱の中に100円玉が目立っていたが、1円ばかり

・コンビニエンス
 → 主食だけ買う人が多く、デザート類の売り上げが振るわない

(2008年11月26日 日経産業新聞より)


なるほどです。
風邪がすっかり治ったら、「街角エコノミスト」にチャレンジです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:51| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

値上げから見える、消費傾向!?

原材料費の高騰で、食品の値上げが相次いでいます。

値上げによってメーカーの売り上げ増になりますが、やみくもに値上げをすれば売り上げ減だけでなく、反感を招きかねません。結果的にプラスになる値上げとマイナスにしかならない値上げの違いは何でしょうか?

カギは『属性情報』です。

すなわち…「なぜ値上げするのか」の解説なのです。

・品質の向上
・新たな消費の場面

などの価値提案を一緒に訴えることだそうです。


原料高騰と消費不振に対応するため、原料費や製造コストなどをいたずらにカットするだけでは、やがて景気が反転上昇したときに顧客から見捨てられる危険があります。品質を落としてブランドイメージを低下させたり、まして産地や期限などを偽装して企業全体の信頼を失ったりするのは愚の骨頂と言えます。


実のところ消費者は、『節約志向』であっても『安さ志向』とはなっていないのです。品質を見極め、パフォーマンスのいいモノを買おうとしているようです。それだけ選択眼が厳しくなったと言えます。

生活の価値観でも、 『安心信頼』志向が『自己実現』に比べて強まっているのがここ数年の傾向だそうです。買い物行動にも、この価値観は反映すると思われています。

(2008年11月14日 日経MJ(日経流通新聞)より)


マズローの説から見ますと消費者の欲求は、頂点の『自己実現』から下から2番目の『安全への欲求』へ下がったように思えますが…

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正確には、『自己実現』の中に『安全』を求めているといったところでしょうか。
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2008年11月07日

「男性用」に惚れる女性たちA

女性が愛用する「男性用」商品の続きです。
男性用商品について、20-30代の女性たちの間からはこんな反響があるそうです。


「男性用脂とり紙」

「男性用の脂とり紙のほうが大判サイズなので、皮脂が一気にとれて便利」

「男性用洗顔フォーム」

「男性用の洗顔フォームの方が、さっぱりする感じがある」

「男性用カミソリ」

「ムダ毛処理に、男性用の三枚刃のカミソリを使ってみたら、カーブに沿ってうまくそれる」


また男性向け商品の女性需要は、昼食事情にも変化をもたらしているようです。
健康指向の高まりの中で最近、弁当持参のOLや女学生が目立ちますが、長らく工事現場などで働く「お父さんのモノ」というイメージが強かった「ランチジャー」などの保温機能のついた弁当箱を使う女性が増えているのです。

「ランチジャー」

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これまでは魔法瓶のように高い機能性が備わっている分、かさばる上に、デザインもいかにも男性的なモノが多かったのですが、容量の小さいモノ、デザインなど、女性が使いやすい品ぞろえが増えたことで、保温機能つき弁当箱の08年1月-8月の出荷数は前年同期比約10%増だそうです。

流行により変化するデザインを、時々の気分とともに消費するのが今までの流れでした。
その楽しさを十分に味わった女性たちの選択眼は、見た目にとらわれず、使い心地の良さを追求する方向へと、変容しているようです。

(2008年11月1日 日経プラスワンより)


女性たちは「機能性」を求めている…
と思える流れですが、更に「機能性」を付加すれば女性に売れる!
…という訳ではなさそうです。

これまで女性用にはなかった、男性用の「使い心地の良さ」を求めているのです。

これまでご紹介した商品のすべては、こだわりを持って使ったり、こだわりを持って所有するモノではありません。どちらかと言えば、男性用のモノの方が「使い心地がよかった」というモノなのです。

最近、機能性で価値を付加しようとするモノづくりが見られます。
しかし成熟社会にある日本では、機能性はもはや価値ではないのです。

その「機能性」がどうしても欲しい! のではなく…
その「機能性」がたまたまよかった。 ということですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:57| 秋田 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

「男性用」に惚れる女性たち@

もともとは男性用に開発したり、一般向けに開発したものの男性用とのイメージが定着したりした美容品や日用雑貨ですが…

こうした機能性に惚れ込み、愛用する女性が目立っています。
発売当初のメーカーの思惑にはかかわりなく、デザインよりも実用本位でモノを選ぶ女性たちの眼力がこれらの商品を支えているようです。

「サクセス」

女性たちの間で、花王が製造する男性用シャンプー「サクセス」が話題を呼んでいるらしいのです。

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アイスタイル(東京都港区)が運営するインターネットのコスメ専用クチコミサイト「アットコスメ」のランキングでも「サクセス」のシャンプーが、2006年11月からの1年間集計で1位を獲得したそうです。

サクセス以外の男性用シャンプーについても、
「彼氏のシャンプーを借りた時のそう快感が印象的だった」
「抜け毛が気になるので、頭皮の汚れをしっかり落としたいと思い、夫のシャンプーを使ってみた」
など女性たちの評価は高いようです。

(2008年11月1日 日経プラスワンより)


○○用だから…

という「予断な目」でモノをみていると、本当のターゲットを見失ってしまうかもしれません。

モノが売れなくて…

という方のお話を聞いていますと、「○○用だから」「こういうもんなんだ」といったことを必ず言われます。つまり、そのモノを「予断な目」でみつめていているのです。これではターゲットや本質を見失ってしまう結果になっても仕方がありません。

そのためにも、「予断のない目」でみつめることが大切ですね。


さて、次回も『「男性用」に惚れる女性たち』のお話です。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:57| 秋田 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

「萌え系町おこし」のスゴイ実力

ここ数日間、飲み会が続いたマッドハカセです。
飲み会の帰り、千鳥足で立ち寄ったコンビニで「SPA!」という雑誌を立ち読みしました。
(立ち読み後に購入しました)

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美少女イラストで地元産新米が飛ぶように売れた、秋田県羽後町のお話が特集されていました!

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ここまで話題となれば、羽後町の「美少女ブーム」は本物と言っていいでしょう。正直マッドハカセは、一過性のブームで騒ぎはすぐに治まるだろうと思っていました。前回お話した「美少女の焼酎」も話題になっているそうで、300本が2日で売り切れたそうです。今後も美少女ラベルの「いちご」や「日本酒」を発売する予定だそうです。


「萌え系町おこし」は羽後町に限ったことではなさそうです。

埼玉県鷲宮町では、萌えキャラ系アニメ『らき☆すた』の主人公が鷲宮神社の出身という設定だったので、萌えキャラ好きの聖地となったようです。鷲宮町はアニメとコラボした仕掛けで、ファンや観光客の呼び込みに成功しています。

山口県萩市須佐町では観光協会の若手が中心となって、萌えならぬ“藻え”キャラのイラストを募集し、「漁師っ娘・海野みこと」ちゃんというキャラで活性化を図っています。


なぜ地方はアキバ系に注目し始めたのでしょうか?

オタク市場が大きいということもあるようですが、ブロッコリーの吉江輝成氏は次のように分析しています。

 ・自治体の中にもオタクがいる
 ・受け手側の(オタクへの)ハードルが低くなった

一時的な部分はあるようですが、もうしばらくは反響が大きいようです。
オタクビジネスにとって重要なことは、それっぽく真似ただけではダメで、本気でやることが必要だそうです。また、ビジネスに寄りすぎるのではなく、自治体とオタクの双方が発信することがカギになるそうです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:23| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

化粧で、高齢者の脳機能活性化!

ポーラ・オルビスホールディングズは6日、高齢者に化粧をすることで脳機能が活性化すると発表しました。

ポーラ化成工業が高齢者の「生活の質(QOL)」向上を目的に、脳機能研究所と共同で研究したそうです。
研究方法と結果はこちらです。

◆◆◆

メーキャップに消極的な高齢者向けのファンデーションを開発。認知症ではないが、注意レベルと医師が判断した高齢女性11人を対象に、化粧前後の脳波測定を行い確認した。

高齢女性の多くは若い頃に比べ、メーキャップに消極的。その要因は従来品がニーズや肌質に合っていないことに着目し、専用のファンデーションを開発した。さらに、認知症注意レベルの女性の脳波を測定し、化粧前後の脳機能を比較。11人中7人で、ポジティブな変化が見られた。

◆◆◆

この研究は高齢女性のメーキャップへの興味を高め、QOLを向上することなどが目的で、製品の発売は予定していないそうです。

(2008年10月7日 日刊工業新聞より)


これは高齢者に限ったことではなさそうですね。

化粧する男性…
コスプレ…

などなど、着飾ることでストレスが解消されるとよく聞きます。

化粧で脳が喜ぶのでしょうね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:51| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

「ヒト」が溶けて→骸骨に

玩具メーカーのウィズは25日、お湯に溶けると骸骨の人形が出てくる入浴剤「スカルちゃんのおそろしーバスタイム」を発売します。

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ピンクのヒト型をした入浴剤で、溶けたお湯は赤く変わるそうです。中から出てくる人形は全部で9種類で、溶けるまで中身がわかりません。価格は367円で、玩具店や雑貨店で取り扱うそうです。

入浴剤はイチゴの香り付きで、肌の乾燥を防ぐ効果を期待できる機能付きです。

(2008年10月6日 日経MJ(日経流通新聞)より)


なんともユーモアのある商品です。
ひとつ欲しくなりますね。

この商品は「イチゴの香り」や「肌の乾燥を防ぐ効果」が魅力的なのではなく、「テーマパーク」のようなおもしろさを体験できるところに魅力があるのです。

日本の各産業が低迷する中、ディズニーランドなどの「テーマパーク」は好調なようです。商品開発にも、このような要素を取り込むことが必要なのかもしれませんね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:21| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

H&Mの3つの“ビックリ”

東京・銀座に9月13日、衣料専門店「ヘネス・アンド・モーリッツ(H&M)」がオープンしました。初日には8000を超える人が来店し、入るのに4時間以上もかかるほどの人気だったそうです。来店者数は1週間で5万人を突破したと伝えられています。ギャップ、ザラに続く売上第3位のH&Mの開店ですが、単に大型チェーンが上陸したという以上に、これまでの考え方を変えるような驚きがあるようです。

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H&Mはこちらから

ビックリ@衣料品店なのに並ばないと入れない!

ゆっくりと買い物をしてもらうために入場制限をしているので、待つ人たちの長い列ができるそうです。
並ばなくていけないほどの人気の理由は「おしゃれで安い」ことですが、「今でないと買えないかも」という気持ちを起こさせることも大きいようです。H&Mの商品はすべて「売り切れ御免」だからです。年間に作り出される商品数は50万点、2週間もたたずに店頭から消える商品も多いのです。
「限定効果」をうまく使った手法ですね。

ビックリA銀座なのに安いものが買える

これまで高価な商品は気取った店で買い、安価なものは気軽な雰囲気で買うのが一般的でした。ところが今や銀座にはユニクロやザラが店を構え、松坂屋には無印良品が入っています。
これは同一消費者の二極化が、この状況をつくっているのかもしれませんね。

ビックリBチェーン店なのに品ぞろえは店ごとに違う

30カ国で1600以上の店を展開するH&Mの特徴の一つに、店ごとの個性があるそうです。ロンドンやニューヨークでも所在地やターゲットによって商品構成を変えているのです。
マッドハカセも海外へ行ったときはH&Mを利用しました。同じ街にあるH&Mでも品揃えが違いうため、気に入ってモノがあればその店舗でしか手に入りません。そのため、客層も店舗によって違っていました。

H&Mで日本が変わりそうです。

(2008年9月29日 日経MJ(日経流通新聞)より)
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2008年09月30日

「食生活改善」理由に転職

現在発売中の日経WOMAN10月号では働く女性の食事情を特集で紹介しています。この企画のきっかけは、女性たちの食への関心の高まりを最近とみに感じたことだったそうです。

「“食事”を理由に転職する女性たちが登場し始めた」

サービス残業と夜遅く帰って自宅でコンビニ弁当を食べる毎日が耐えられず、正社員から派遣社員にチェンジした人…
残業続きで夕食が夜10時以降にしか取れないことに嫌気が差し、残業のない会社に転職した人…
などがその理由です。

転職の理由が様々な要因がからみあってのことだとは思いますが、食事を理由のひとつに挙げること自体に驚きます。

不規則な食事や栄養の偏った食事は体重増加や肌のトラブルなどプチ不調の原因になり、“生活の荒れ”の象徴として心も萎えさせます。食事に対しては男性より女性の方がより敏感なようです。


そんな女性たちが注目する食品は『ヨーグルト』だそうです。

「手軽にカルシウムが取れる」

という栄養面だけでなく、

「お肌にいい」
「胃腸の働きが改善された」
「花粉症に効いた」
「お通じがよくなる」

と機能性を支持する声があるそうです。

これまで市場を牽引していたのはプレーンヨーグルトでしたが、近年は機能性ヨーグルトの伸びが著しいそうです。

そういえば健康Kenkou)、価格Kakaku)、機能性Kinousei)、キレイKirei)など、女性が食品に求める要素がヨーグルトにそろっていますね。

もうひとつ付け加えたいのは、ココロKokoro)です。

おいしくても高カロリーなモノを食べると女性は罪悪感を持ちます。でも、ヨーグルトにはそれがありません。低カロリーで体にいい、食べるだけで素敵なライフスタイルを送る気分になれるというのも人気の秘密のようです。

5K食品のヨーグルトは女性の心をしっかりとつかんでいますね。

(2008年9月22日 日経流通新聞(日経MJ)より)

乳酸菌4億とこだわりの無添加!安心で健康な味わい

posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:55| 秋田 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

会議に野菜!?ベジミーティング広がる

企業の会議の付き物といえば、コーヒー・お茶菓子が大定番ですが、最近これらを野菜ジュースや野菜スティックなどに置き換えた、通称「ベジミーティング」が注目されています。北欧などでは以前から親しまれてきた会議スタイルだそうで、メタボリック(内臓脂肪)症候群の特定検診の導入に揺れる日本企業の間でも今後、大きなブームとなりそうです。

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ベジミーティングは、食習慣などから3度の食事だけでは不足しやすい野菜や果物の摂取機会をビジネスの場に求めた格好で、社内会議はもちろん、外部からの接客時に野菜や果物が振る舞われる例も多いそうです。

その目的として最もわかりやすいのは食事で足りない野菜を補うことです。しかし、会議中に多量の野菜を食べるのは現実に困難ですし、ジュースは製造過程で減ってしまう栄養素も一部にあります。基本的には「野菜摂取の意識付け」と考えるのが無難です。

ベジミーティングの真価はむしろ別のところにあるようです。ジュースなどが含む糖は脳のエネルギーになるほか、野菜スティックなどはかむことで集中力アップも期待できます。また、殺風景な会議室に赤や緑など野菜の自然な色彩が持ち込まれることは、心理的なリラックスに通じる要素です。

(2008年9月19日 日経流通新聞(日経MJ)より)


色彩でのリラックスは、商品開発などの会議で有効ですね。共感や感性を引き出すには、リラックスがとても大切なのです。

一方で、研究会議などスペックを競い合う会議では、色彩があるとスペックがボケてしまうので、むしろ色彩は邪魔になるかも知れません。

コーヒーを出すような通常のミーティングとベジミーティングは、使い分けるとより効率的かもしれませんね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:35| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

牛丼の代金を電子マネーで

大手スーパーのイオンと牛丼チェーンの吉野家は19日、イオンの電子マネー「WAON(ワオン)」を来春から吉野家の一部店舗で利用できるようにすると発表しました。利用できる店舗は順次増やし、2011年度中に全国の約1000店舗に拡大するそうです。

両社は今後、提携カードの「吉野家WAONカード(仮称)」も発行する予定です。利用者は支払いの際、200円ごとにポイントやマイルがたまります。

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(2008年9月20日 秋田さきがけより)


電子マネーで支払える便利さより、「吉野家WAONカード」を手に入れるコトの方が魅力的ですね。

関東では「Suica(スイカ)」と「PASMO(パスモ)」の鉄道系電子マネーが人気のようです。おもしろいことに、「Suica」は男性に人気があり、「PASMO」は女性に人気があるようなのです。どうやらデザインの好みが、男女で違うらしいのです。このように電子マネー選ぶ基準は使い勝手などの機能面だけでなく、カードのデザインも大きく左右しているようです。

「吉野家WAONカード」、牛丼好きの人達をうまく取り込めそうですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:49| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

なぜ売れる?洗剤と調味料

なぜか最近、コンビニエンスストアで 洗剤調味料 の売り上げが伸びているそうです。どちらも特売の目玉商品ですが、コンビニではなくスーパーや安売り店で買うのが定番のはずです。

一体、何が起きたのでしょうか?

「“家計の防衛”の現れ」とアナリストは分析しています。
食料品、素材、原油など世界規模の値上がりラッシュが家計を直撃して、節約ムードが高まりました。そこでまず、出費を切り詰める対象になったのが クリーニング代外食代 だったのです。

こうして自宅で洗濯や料理をする消費者が急増しました。
普段、スーパーや安売り店には行かず、会社帰りのコンビニで買い物を済ませてきた単身者や若者層も、コンビニで洗剤や調味料を買うようになったというわけです。

逆に振るわないのが 外食クリーニング 業界です。

安さなどの経済性よりも利便性が優先されてきたコンビニです。
最近の値上げラッシュは、こうしたコンビニ客のライフスタイルも根底から揺さぶっているようです。

(2008年9月20日 日経プラスワンより)
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 01:42| 秋田 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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