2008年01月13日

変われるか秋田人!

本日、1月13日(日)13時から、秋田駅に隣接するアルヴェ1階のときめきホールで、秋田の将来を考える公開フォーラムディスカッション『変われるか秋田人!』が開催されました。

パネリストは、東京商工リサーチの荒谷紘毅さん、元漁業役員の伊藤 弘さん、アートスペースココラボラトリーの笹尾千草さん、エリエスブックコンサルティングの土井英司さんです。

P1000016b.JPG

秋田人を変えるということに少し抵抗があったマッドハカセですが、賛同する意見もたくさんありました。
それぞれのパネラーのお話を簡単に紹介しましょう。

◆荒谷紘毅さんは、秋田の歴史からその美点、欠点をお話し、行政が導いていかなくてはならないと言っておりました。
http://www.tsr-net.co.jp/

◆伊藤 弘さんは、秋田人は変わらなくていい!良さを活かしてやっていけばよいとお話していました。
http://www.ayu-lure.com/privacy.html

◆笹尾千草さんは、若い人の視点を新たな見方とすることが必要と言っていました。
http://cocolab.net/

◆『「伝説の社員」になれ!』の著者でもある土井英司さんは、基本的に秋田人は変わらなくていいとお話し、成長していくための方法論をお話していました。
http://www.eliesbook.co.jp/




それぞれの視点があって、とても勉強になりました。パネラー同士の意見交換も充実していて、このイベントはとても有意義だったと思います。

しかし…
客席からの質疑に入ったときのことです。

はじめの質問者が、「このイベントは失敗だったと思います…」と言い出したのです。
そして、伊藤 弘さん、土井英司さんを名指しで批判!
質問者は、私的なことを淡々と言い始めるではありませんか…

そして土井英司さんは、「もっと広い視野から秋田を見ていかなくてはなりません」とお話しました。

2人目の質問者は、「特に土井英司さんはこの場に相応しくない…」と言い出す始末です。

マッドハカセが質問しようとしたとき、一人の方が「名指しで批判するとは失礼だ!…」と2人の質問者に対し言いました。そして、このイベントの前向きな姿勢を評価していました。

そのときマッドハカセは、2人の質問者の共通点に気付いていました。
それは…

「他力本願」

2人の質問者は自分の事情を話しており、行政や専門家などの責任だと言っておりました。
困ったものです…

マッドハカセは、「ハッ!」と気付きました。
重要なのでは、この2人の質問者の言っていた内容ではなく、この「他力本願」な姿勢なのです。
これが、『変われるか秋田人!』の答えなのです!

「他力本願」こそ、秋田人が変わらなくていけない点です。
おそらく、この過激な質問がなかったら、わからなかったでしょう。

伊藤 弘さんと土井英司さんは、それを引き出したのです。
素晴らしいパネラーですね。(もちろん、荒谷紘毅さんや笹尾千草さんも素晴らしいパネラーです!)


モノづくりと同じで、『変われるか秋田人!』の答えは客席の中にあったのです。
イベントの主催者やパネラーの中には、答えはありません。
秋田人が変わるヒントは、県民(お客さん)の何気ないところにあるのです。
そして、それに敏感に反応する感性が必要なのです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:45| 秋田 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

秋田の電話100年記念イベント

今日は、昼から秋田の電話100年記念イベントのパネルディスカッションが、秋田駅前のアルヴェで行なわれました。

パネルディスカッションに登場した、土井英司さんが古くからの友人ということで、応援に駆けつけました。

他には、国際教養大学の前中ひろみ氏、NTT東日本秋田支店支店長の飯田啓悦氏、秋田魁新報社メディア局長の吉田博実氏などが登壇し、これまでの秋田の通信の歴史とこれからの可能性について論じていました。

特に参考になったのは、秋田はアメリカのようだという前中氏の言葉、地方の時代と唱える土井氏の言葉が印象的でした。

私ことマッドハカセは、ブログは始めたばかりですが、このパネルディスカッションを聞いて、もっとインターネットを活用しなければならないと思いました。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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