2010年02月14日

バレンタインのお返しは?

バレンタインデーのお返しで、(女性が)困るモノ。

1. 自作のポエム

2. 下着

3. ぬいぐるみ


プレゼントはうれしいそうですが、ぬいぐるみは持って帰るのが面倒で、部屋の雰囲気に合わない場合がありますし、下着は自分で買うのでいい迷惑に…

ポエムは…

相手の立場になって考えれば、わかることですね。
商売と同じです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:36| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

マツコの部屋

今の時代をうまくつかんだ番組、マッドハカセはこれだと思います。



その理由は…



可能性を感じます。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:54| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

発明ではなく、発見

マッドハカセ、連休ということもあり、金曜日から毎晩のように飲んだくれています。

「飲んだくれて」というと聞こえは悪いのですが…
金曜日は経済やビジネスに精通した方と飲み、土曜日は水球のアスリートと、今日は某大手電機メーカーの人事の方と飲んでました。

某大手電機メーカーの人事の方と飲んでいたときのことです。
自然な流れで、人事やその関連のお話になりました。
そして、そのお話を要約したマッドハカセは、

「発明ではなく、発見ですね」

とお話したところ、とても共感していただきました。

発明ではなく、発見というフレーズ(言い回し)は、モノづくりの中で何度か登場しています。
この考え方は『人事』の視点からとても大切なことだったのです。

つまり、モノづくり≠熈人事≠焉A根っこは同じなんですね。


発明ではなく、発見

実はこの背景には、世の中の流れがあります。
バブル崩壊以前は巨大化・大量化・大型化といった大量技術が必要で、発明が必要でした。
しかし今は、多様化・省資源化・組合わせなどに変化し、発見が必要になってきています。

すなわち、「技術的知恵」から「感性的知恵」が求められる社会に変化しているのです。

だから、発明ではなく、発見なんですね。


飲んだくれながらも、発見した連休でした。
(連休と飲んだくれは、もう少し続きます…)
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 01:31| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

萌えの日

10月10日は何の日かわかりますか?


『萌(も)え』 を記念する日なのです。
数年前からネット上で言われるようになったそうで、由来は漢字である「萌」の形にあります。

この漢字を上下に分割すると、「十十」と「日月」なります。
さらに上下左右に4分割すると、「十月十日」になることがその理由です。

10月10日の記念日の例では、厚生労働省による「目の愛護デー」(10を90度右回転してふたつ並べると目の形に似ているため)や、ハッピーマンデー化以前の「体育の日」(1964年東京五輪の開催日に由来)などがあります。

特定の組織による制定が多く、萌えの日のような自然発生は近年では珍しい部類に入るそうです。もっとも現在のところ、本格的な記念イベント開催などの大きな動きにはなっていないようです。

(2009年9月16日 日経MJより)


『萌えの日』は、秋田県、特に羽後町にはとても大切な日ですね。

覚えておきましょう。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 06:57| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

共感的に話を聴く

マッドハカセ、今日も飲み会で幹事でした。
さぞかし楽しく飲んでいたように思われるでしょうが、今日はある人を怒らせてしまい大変でした。マッドハカセがきつい口調で話した訳でもなく、中傷的な言葉を発した訳でもなく、ただ結論を述べただけだったのです。

その内容はこうです。

怒り人:「僕が○○の時に、こんなことになるなんて…」

マッド:「運が悪かったのですね」

怒り人:「それはどういうこと!!(怒)」

なぜ怒ったのでしょうか?
マッドハカセは聴き役に徹していたのですが、その聴き方に問題があったのです。

では、いくつかの聴き方を見ながら、問題点を見つけてみましょう。


解釈的 : 自分の枠組みで相手の主張を都合のよいように解釈して、自分一人で納得する聴き方

分析的 : 主張のあいまいな部分の意味を確かめたり、理由(論拠)に思いをはせる聴き方

評価的 : 主張に込められた事実関係や価値判断に対して、正しいのか間違っているのかを考える聴き方

同情的 : 「可哀想に」「お気の毒に」と、上から下を見る感覚で相手の感情を受け止める聴き方

共感的 : 相手の言うことを、ありのままに(同じ目線で)受け止め、評価も判断もしない聴き方


(堀公俊 著 『今すぐできる!ファシリテーション』 PHPビジネス新書より引用)


マッドハカセの聴き方は、「解釈的」または「同情的」だったのです。
つまり、都合のよいように解釈し、上から下を見る感覚で相手の感情を受け止めていたのです。

これでは、短気な人や怒りっぽい人を怒らせてしまうのは当たり前ですね。
ここで一番よい聴き方は、最後の 『共感的』 な聴き方です。

「話を聴く」というのは、かなり大変なことなのです。
それは話を聴くスピードよりも考えるスピードの方がはるかに速く、話を聴いているうちに余計なことを考えてしまうからです。特に話をするのが好きな人や、頭の回転の速い人は、相手の話を意識的に聴くようにしなくてはなりません。


会議の進行役(ファシリテーター)を務めているときに、どんな聴き方をしているでしょうか?
この場合は 『共感的な聴き方』 をしなくてはいけません。

気の短い人のお話を聴くときも、その方がよさそうです…
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 03:16| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

安藤忠雄′囃z物

先週のお盆に東京へ行っていました。
エリエス・ブック・コンサルティングの土井さんやアックンさんとお会いして、本やセミナーのお話、クルマのお話など、充実した東京出張でした。

このところ出張が続き、そこで買った本と新聞・雑誌、出張先で使ったカードの明細が部屋に山積みされている状況です。

貧乏暇なし¥態が続いています。


出張の合間に、六本木、表参道、渋谷を巡って、安藤忠雄さん設計の建築物を見てきました。

ぶれない一貫したコンセプトの中に古き良きモノを取り込み、その土地の環境を壊さないモノづくりには、いつも感心させられます。

写真は表参道ヒルズです。
二枚目の古い建物は表参道ヒルズの一角です。これは関東大震災後に建てられたビルで、モダンな建築に違和感なく溶け込んでいました。

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表参道ヒルズの内部は緩やかな傾斜のついています。
この傾斜は、外の通りと同じ角度に設計されているそうです。

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素晴らしいですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 07:00| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

西洋人のワサビ好きの理由…

お仕事で先週末から静岡へ行っていました。
その間起こった大きな事件と言えば、酒井法子容疑者逮捕≠ナす。

世間の同情をかっていたことから一転、麻薬所持と使用の容疑で逮捕という事件の展開でした。


日本では麻薬の所持と使用を厳しく規制しているのに対し、海外の一部ではその基準がやや緩いようです。

西洋人の方にお寿司を食べさせたら、お魚とシャリのうまさに感動せず、ワサビの辛さに感動していました。ある説によりますと、ワサビのツン≠ニくる辛さは麻薬を吸引した時の感覚に似ており、それが嗜好として好まれるというのです。

もちろん、日本人もワサビの辛さは好きですね。

日本から麻薬がなくならないのは、強い依存性だけでなく、嗜好的な部分も多いのかもしれません。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 07:04| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月30日

裏ターゲット

「景気底入れ」に関する報道が目立ちますが、給料やボーナスが目減りしている生活者の買い控えや低価格志向が続いています。

ただ、出費を抑えてもおいしさや楽しさなどの幸福感や満足度も得たい人は多いです。ヒットするのもそうした需要をうまくとらえた商品なのです。

ビール風味ながら麦芽の量を減らし価格を抑えてヒットした発泡酒や第三のビールはその好例です。「淡麗」や「のどごし〈生〉」を持つキリンビールは7月8日、「キリンコーラショック」を発売しました。清涼飲料市場では炭酸飲料、特にコーラ飲料の伸びが顕著です。同社はコーラを飲む大人はアルコールも一緒に飲む確率が高いとのデータを読み解き、コーラとウオッカを組み合わせた新製品を開発しました。

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狙いは小さい時からコーラを飲み慣れた20〜40代男女です。しかしコーラを最初に体験したのは、「アラ還」とも呼ばれる団塊世代です。戦後日本の消費文化をけん引してきた力はあなどれません。

実はコーラショックの「裏ターゲット」は団塊世代なのです。

ローソンが「美と健康」をテーマに展開する「ナチュラルローソン」は自分のために出費を惜しまない30代女性、「アラサー」世代が「表ターゲット」です。管理栄養士が有機野菜や産地直送の食材を厳選し、弁当類は600`i以下で、一般のコンビニエンスストア商品より約1割高いのです。消費者の低価格志向で苦戦気味ですが、野菜たっぷりのパスタなど量を減らし価格を抑える工夫もしています。

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当初はオフィス街に勤める20〜30代女性や30〜40代の主婦の利用が多かったのですが、「メタボ」への関心が高まったころから30〜50代男性が急増しています。

対象顧客は常に動きます。

裏ターゲットを想定し、それが表ターゲットになっていく流れを読む力が必要です。

(2009年7月17日 日経産業新聞より)


裏ターゲットはこの他にもまだあります。

靴下のずり落ち≠防ぐための「ソフタッチ」、本来はサラリーマンをターゲットに開発されましたが、女性のキャミソールを留めたり、女子高生のルーズソックスを留めるのに使われる例が多くなったそうです。

シャンプーでは、「男性用のシャンプー」を女性が使うケースが増えているそうです。頭皮の汚れがしっかり落とせる∞メンソール系の成分で爽快感が得られる≠ニいう機能に女性がメリットを見出しているようです。

視覚障害者向けに開発された「黒いまな板」は、大根や豆腐などの白い食材を切るときに便利なので、口コミで広がりました。

「炊飯器」もご飯を炊く以外の使われ方がされています。

モノが売れない時代の解決法の一つが、「表ターゲット」を読む力ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 06:44| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

落とした財布が戻る仕掛け!?

イギリスの心理学者がおもしろい実験をしていました。


◆◆◆◆◆

落とした財布が戻ってくる確率は?…イギリスの実験結果

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財布を落としてしまったら、戻ってくる確率は日本でもかなり小さいものです。

ましてや外国で落とすとなると、戻ってくる可能性は輪をかけて低いのですが、落とした財布がどれくらい戻ってくるものなのかという実験がスコットランドで実施されました。

240の財布をスコットランド、エディンバラの路上に残し、いったいどれくらいの財布が持ち主のところに戻ってくるかという実験が行われました。

財布には現金を入れず、ランダムに500メートル位の間隔をあけて放置し、写真を中に入れておいたそうです。

赤ちゃんの写真、かわいい犬の写真、家族写真、老夫婦の写真のうち、いずれかが入っている財布もあれば、チャリティへ最近寄付をしたという事実がわかるカードを入れられたものもあり、心理学者のリチャード・ワイズマン氏が調査した結果によると、トータルで42%の財布が郵送されてきたそうです。

中でも赤ちゃんの写真は人の正直度の引き金となるようで、88%が返還され、次いで犬の写真が53%の確率で返されたようです。
家族写真は48%、老夫婦の写真のものはたった28%だったということです。チャリティに寄付をしたといったサンプルが一番返還率が悪く、15〜20%くらいであったそうです。

ワイズマン氏は「小さな赤ちゃんの写真が人の感情に大きく入り込むようだ」と伝えています。

入っている写真によって財布の戻りやすさが変わるのは面白い結果ですね。赤ちゃんのパワーというのは、やはり強力なようです。

でも、もし財布に現金が入っていたら、返還率はもっと悪くなるのではという気がします。

How to ensure lost wallets are returned

(2009年7月12日 livedoor ニュースより引用)

◆◆◆◆◆


財布が戻る率をまとまると、

赤ちゃんの写真入り  88%
子犬の写真入り    53%
家族の写真入り    48%
老夫婦の写真入り   28%
チャリティ証明書など 15〜20%

赤ちゃんの写真は、驚くほど高い率で戻っています。

先月、日経産業新聞のフォーラムを聞きに東京大手町にある日経新聞社のホールへ行ってきました。
そこで、うっかりsuica(電子マネーカード)を落としてしまったのです。
3000円ほどの電子マネーが入っていたので、受付にお話しして、見つかったら届けてもらうことにしました。

結局、suicaは戻ってきませんでした。

ここに来る方は、意識の高いワンランク上の人ばかりと思っていましたが…
少々残念に思いました。(落とした方が悪いのですが)

ということで、suicaにも赤ちゃんの写真を貼ることをおすすめします。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 21:40| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

千秋公園のお堀でボート

秋田市の中心部にある千秋公園のお堀で、期間限定で貸出ボートをやっているとの情報がありましたので、昨日行ってきました。

お堀のボートは数十年前に営業していたそうですが、マッドハカセの記憶では今まで見たことも乗ったこともありませんでした。

当日は、あいにくの曇り空でした。
お客さんはいるのでしょうか…
もしかしたら、マッドハカセ一人かもしれない…

そんな心配をよそに、お堀にはたくさんのボートがおりました。

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マッドハカセも貸出料500円(30分)を払って、いざ乗船です!

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ボートに乗るとこれまでにない視点から秋田市街を見上げることができ、ハスの花も手に取る位置で見ることができました。

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意外なことにお堀の水深は浅く、深くこぐと泥を掻きとってしまうほどです。
少々漕ぎ方にコツが必要です。

また、お堀内の噴水が行く手を阻み、それを上手くすり抜けるテクニックも必要とされますから、ゲーム感覚でボート漕ぎが楽しめます。

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お堀のボートは土日だけの営業で、基本的に雨天は休業だそうです。
営業期間が終わっても、またやってほしいですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:58| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

安藤忠雄 講演会

今日、建築家で東京大学名誉教授の安藤忠雄さんの講演会へ行ってきました。

会場の秋田市文化会館 大ホールは、ほぼ満席でした。

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『不況を乗り越える 〜地方からの発信〜』というお題でお話されていました。
内容の一部は、後日ご紹介します。

講演終了後、著者販売とサイン会が行われましたので、『建築家 安藤忠雄』を購入し、サインを頂きました。

ando_003.JPG (『建築家 安藤忠雄』 新潮社 本体1900円

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安藤さんは、とてもアクティブで秘めたオーラを持つ方でした!!
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:49| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

草なぎ剛逮捕劇が過熱報道になった裏側 =感情で動く経済=

SMAPの草なぎ剛さんの公然わいせつでの逮捕…
警察や報道が、やり過ぎな感じがしてなりません。


草なぎさん逮捕の翌日、マッドハカセは東京・赤坂のドイツ風居酒屋アイヒェンプラッツ≠ナ、アックンさんと偶然再会した高専の同級生2人とドイツビールを飲んでいました。

そこで花が咲いたお話が、お酒での失敗談でした。
マッドハカセは…
草なぎさんよりひどかったようです…

学生の頃の飲み会は、草なぎさんのような失敗が日常茶飯事でした。
同級生たちも「あんなの(草なぎさんの事件)は普通だよね」と…



一体なぜ、今回の草なぎさんの事件は大ごとになってしまったのでしょうか?
有名人だからでしょうか?

真相はexcite.ニュース≠ノ書かれていました。


◆◆◆

草なぎ剛逮捕劇が過熱報道になった裏側

普段はジャニーズ事務所のスキャンダルを取り上げないメディアが、先週末の草なぎ剛(34)の事件をムキになって報道していた。これまでジャニーズはやりたい放題で、テレビ局はジャニーズの言いなりだった。番宣では肖像権などを理由に局のHPに主役でもアップさせないケースが多く、番組のDVD化ではジャニーズ側と契約できないケースもあった。そうしたジャニーズに対する積年の恨みつらみが爆発したという見方が出ている。

関連記事:草なぎ剛“逮捕劇”で噴き出したこれだけの裏情報

(2009年4月27日 excite.ニュースより引用)

◆◆◆


つまりこれは復讐=iあまりよい言葉ではないのですが…)だったのですね。

実はこの復讐=A経済の動きにも大きく関与している感情なのです。


◆◆◆

復讐は何よりも快楽のため

私達が正しくないと思う人の行動を罰しようとするとき、そこにはもう一つの動機がある。単純に言うと、快感が味わえるからである。これは、おいしそうな料理を見たとき、お金が儲かりそうなとき、セックスやドラッグを体験したときなどに覚えるのと同じ、本能的な快感である。
この快感が教えるのは私たちの脳で、喜び、満足感、報酬などをコントロールするある種の部位が活発になることが、いくつかの実験でたしかめられている。
  ( ― 中略 ― )
事実私たちは、社会的な約束を破った人を罰することが大好きで、そのために自分が得などしなくても、それどころか約束を破ったことよりもっと高い代償を払うことになっても、それでもへこたれずにその喜びを追求する。するべき行動をしない、誠実で正しい行動をしない人を懲らしめる喜びを、たとえ大きな犠牲を払おうと、あきらめようとはしないのだ。自分の利益を最大限に引き出そうとする経済的で利己的な計算などどこへやらである。しかし、私たちの脳の奥深くをのぞいてみれば、いかなる状況にあっても、他人のため、みんなの幸せのためにおおらかに人を罰し、そうすることでスカッとするためには、自腹が傷もうと意に介しないことがはっきりわかる。

(『経済は感情で動く』マッテオ・モッテルリーニ著より引用)



◆◆◆


この視点から考えると、草なぎ剛≠ニいう大きな商品を動かす取引だった(?)のかもしれません。噂によると、この事件によって7億円が動いているそうですから、これはもう感情で動いた経済ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:48| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

読書解説セミナーとブッククロッシング

今日、読書解説セミナー「イノベーションのジレンマ」とブッククロッシング、本の交換会に参加してきました。

ブログ 『本の交流で、秋田の文化の向上を!』 を書かれている大雪さんが講師です。
セミナーは約90分という短い時間でしたが、一冊の本を熟読したレベルまで内容を理解することができました。そこで改めて本を読む素晴らしさと、本の読み方・見方を再認識しました。

本を読むって、本当にいいですね!
(今、未読の本を取り出し、読みあさっているところです)


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2009年04月10日

女性が喜ぶ、一番のプレゼント

昨日マッドハカセは、広面怪人さんとコーヒーを飲みながら夜遅くまでお話していました。
内容は経営や商品開発に関するお話など、なぜか真面目なネタで盛り上がっていたのです。
そのお話の中で、広面怪人さんからこんな問題を出されました。

「女性が喜ぶ、一番のプレゼントはなんだと思う?」

マッドハカセはとっさに「手作りの何か」と答えましたが、答えは違いました。
広面怪人さんのお話によりますと、女性はモノを選ぶときにコレ≠ニコレ2つを選び、仕方なくどちらか一方をあきらめるそうです。しかし本当は、もう一つのモノも欲しくて仕方がないのです。

つまり、あきらめてしまったもう一つのモノが、女性にとって最高のプレゼントになるのだそうです。

大統領夫人へ贈るプレゼントも、こうして選ばれているみたいです。


このお話、単なる“女性を口説き落とすテクニック”と思った方もいるでしょうが、マッドハカセはこの中に“マーケティングの原点”をかいま見ました。

「女性をターゲットに!」

そうであれば、女性が仕方なくあきらめてしまったもう一つのモノを調査することが大切ですね。
そこからは大きなヒントが得られるハズです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:08| 秋田 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

節約意識で求められるモノ

今日は売れ行きの思わしくないある商品について、アドバイスをして欲しいとのことで、行ってきました。マッドハカセは一目で、「この商品は売れない」ということが判ってしまい、3点ほど改善点を示してきました。

この例もそうですが、モノが売れない原因は経済の低迷以外の部分にもあるように思われます。
先月号の日経消費ウオッチャーに、節約意識の高い消費者が求める商品の特徴をまとめていたのでご紹介しましょう。

・所有にコストのかからないモノ

・用途が幅広いモノ

・外部に任せていたことを自分でするのに便利なツール


個々人にとって不要なモノやサービスは、実に多いのです。これまで家庭経済のかなりの部分に外部化されてきたのですが、現在はむしろ「内部化」グッツにニッチなニーズがありそうです。

(日経消費ウオッチャー 2009.2 NO.2 より)


消費者の「不要」を、「付加価値」として信仰してはいませんか?
モノづくりの際に、何と、何と、何があればそのモノだと認識できるところまでミニマム(最小)化することが大切です。そうすれば、個々人にとって不要なモノやサービスが「何か」ということが判り、真の「付加価値」が見えてくるハズです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:39| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

山形で見つけた、うまいもん

今日は広面怪人さんと山形県天童市へ行き、モンテディオ山形 vs ジェフユナイテッド千葉の試合を見てきました。(サッカー Jリーグ J1第4節)

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結果は…

「徐々に押し込んだ山形がリーグ戦でホーム初勝利。互いに無得点で迎えた後半41分、佐藤のスルーパスに抜けた秋葉が左足で決勝点を挙げた。(毎日新聞) 」

ということでした。


途中、尾花沢の道の駅で、名物の『くじら餅』買いました。

「くじら…」

何かと思い、手にしたところ、クルミが上に載った甘い餅でした。

くじら餅は、『久持良餅』とも書くそうで、日持ちの良い食べ物として、古来より狩りや戦いの場に兵糧食として重宝されていたそうです。後にこの地方の春の節句、お雛祭りには欠かせないお供え物で、その時期が近付くとどの家庭でもくじら餅をつくるのが習わしなのだそうです。近所同士、我が家の味を自慢し合い、茶飲み話に花を咲かせるのが、春近しの風物詩ともなっているみたいです。

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写真はみそくるみ≠フくじら餅です。
以前、「みそスイーツ」が全国各地で広がりを見せていることをお伝えしましたが、その先進と言えるスイーツが『くじら餅』かもしれませんね。


さらに、マッドハカセと広面怪人さんは山寺へ行ってきました。

20分ほどかけて急な石段を登り、山頂を目指しました。その帰りは“ガクガク”になった足を抑えながら下山し、その登山口にある茶屋で『力こんにゃく』を食べました。

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「山形ではこんにゃくが採れるんですね」

とお店の人に尋ねたところ、

「山形では(こんにゃくは)採れないんです」

と、意外な返答が戻ってきました。

かつて松尾芭蕉がここを訪ねたとき、玉こんにゃくを食べて力≠ツけてから山寺へ登ったことから『力こんにゃく』が有名になり、ここの名物になったそうです。こんにゃく自体は群馬県産のモノだそうです。

このように地元で採れたモノを使わなくても、その背景、歴史、物語があれば、その土地の名物になるのですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:57| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

iPhoneを

最近、パソコンの前に座ることが少なくなってしまいました。

そこで、いつでもどこでもインターネットができる(だろう)ということで、iPhoneを購入しました。

iPhone_001.JPG

しかし…
設定がうまくできず、未だiPhoneからマッドハカセのブログを更新できていません。それどころか、他の設定もまだの状態で3日が過ぎました…

便利なモノですが、使う人が便利さに気づき、使いこなさないとだめですね。

使いこなせていない人 → マッドハカセ …
タグ:iPhone
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:55| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

「他人の不幸喜ぶ」「ねたむ」の関係、「報酬」と「褒める」の関係

朝日新聞で興味深い記事を見つけました。


◆◆◆

「他人の不幸喜ぶ」「ねたむ」脳の場所特定 放射線医研

人をねたむ感情と人の不幸を喜ぶ感情をつかさどる脳の場所がそれぞれ特定され、二つの感情は密接に関係していた――。物語を読ませて被験者の感情を引き起こし、機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で調べた。放射線医学総合研究所などのグループが、13日付の米科学誌サイエンスに発表する。

高橋英彦主任研究員らは、大学4年の男女19人に感情を引き起こす物語を読んでもらった。物語には、被験者に加え、ABCという3人の学生が登場する。被験者と同性のAは、進路や人生の目標がほぼ一緒のライバルだが、成績優秀で裕福、異性にもてる。Bは異性で優秀だが、進路や目標は重なっていない。Cは異性で普通の成績で進路は関係ないという設定だ。

物語を読んだ後に、学生ABCに対するねたみの感情を6段階で答えてもらい、脳の血流の変化をみた。ねたみの感情はA、B、Cの順に高く、身体的な痛みや葛藤(かっとう)などを処理する脳の前部帯状回が働いていることがわかった。

次に、最もねたましいAとねたましくないCに、不幸が起こる続編を提示。Cには起きなかったうれしい気持ちがAには中程度示された。このとき、脳の線条体が活発に動いた。この領域は、社会的、金銭的な報酬を得たときに活動することがわかっている。

また、ねたみにかかわる脳の領域の活動が高い人ほど、他人の不幸を喜ぶ領域で反応が強く出た。

柿木隆介・生理学研究所教授は「ねたみと他人の不幸に対する自己満足は、深い関係があることを示した興味深い結果だ」と話している。

(2009年2月13日 朝日新聞より抜粋)

◆◆◆


「他人の不幸喜ぶ」「ねたむ」感情は密接に関係していたのですね。
脳の構造には、実に不思議なシステムが備わっています。

お金という「報酬をもらう」ときに反応する脳の場所と、「褒められた」ときに反応する脳の場所が同じという報告もあります。このシステムを利用すれば、給料を下げられたときに「褒める」ことでモチベーションを維持することができるのです。

脳の機能を知って、うまく元気付けることができれば、前向きに活動できますね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:59| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

男に生きがい 死亡率減

生きがいを感じて暮らしている男性は、
精神的ストレスがあっても脳卒中で亡くなる
リスクが大幅に低い――。

秋田大学が県民を対象にした調査で、こんな傾向が出たそうです。
ストレスは脳卒中などで亡くなるリスクを高めるといわれますが、「生きがい効果」はそのリスクを上回り、リスクを抑えるようです。

その内容は次の通りです。


◆◆◆

文部科学省がかかわる研究班調査の一環。88年に秋田県大森町(現横手市)の40〜74歳の住民を対象に健康状態をチェック。同時に「生きがいをもって生活しているか」「ストレスが多いと思うか」などと質問し、約1600人を03年まで追跡した。男女249人が亡くなった。

生きがいが「非常にある」「ある」と答えた男性355人では58人が死亡。うち4人が脳卒中だった。これに対し「普通」「はっきり言えない」と答えた男性477人では114人が死亡。19人が脳卒中だった。

小泉恵医師(循環器内科)らが、年齢や血圧、喫煙歴などの影響を除いて解析したところ、生きがいがある男性の死亡リスクはそれ以外の男性より38%低かった。脳卒中で亡くなるリスクは72%も低かった。心臓病やがんによる死亡では差がなかった。

生きがいの有無とは別に、ストレスが多いと答えた人が2割ほどいたが、ストレスの影響を考慮しても、死亡リスクを減らす効果があった。

生きがいの有無がなぜ死亡率の差に影響するのか、理由はわかっていない。女性では差がはっきりしなかった。

研究の中心だった本橋豊教授(公衆衛生学)は、自殺率が全国でも高い秋田県で予防事業に携わっている。「『生きがい』を通して自殺を防ごうという取り組みは、結果的に住民の健康水準全体を高めることにつながるかも知れない。都市部でも同じような傾向が出るか確かめたい」という。

(2008年12月11日 朝日新聞より抜粋)

◆◆◆


マッドハカセの知り合いにも、ストレスを抱えながら仕事をこなす反面、会うといつも楽しそうに仕事のお話をする人がいます。その人はいつも寝不足気味で、忙しいときには30分ほどしか睡眠を取らないそうです。

しかし、いつも健康体!

やはり「生きがい」は、さまざまなリスクを軽減する効果があるようですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:58| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

『SUPERMARKET FANTASY』を買いに

先日ミスチルのCDを買いに、TOWER RECORDSへ行ってきました。

買ってきたCDはこれです。

mrchildren_001.jpg

Mr.Children の 最新アルバム『SUPERMARKET FANTASY』です。

このデザインを手がけたのは、今注目のアートディレクター 森本千絵さんです。森本さんは、「現代に生きるからこそ明るく、身近なことに誠実に対峙したい」 という思いを込めたそうです。

マッドハカセが好きな、カラフルなアートワークです。
うれしくなるデザインですね。

このCDを手に入れたこと以外に、もう一つうれしいことがありました。

TOWER RECORDS の店員さんがこのCDを袋に入れたときに、中身が飛び出ないよう取っ手部分にテープをしてくれます。そのときの、ちょっとした工夫がうれしかったのです。

tower_001  tower_002

お分かりでしょうか?

剥し易いよう、テープの先をちょっとだけ折ってあったのです。
うれしい心づかいですね。

お客様の心に届く、何気ないサービス。
これがビジネスの原点ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:40| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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