2010年01月31日

軽油は余っているのに…

何かと話題の絶えないエコ≠ナすが、新しい技術や開発に注目しすぎて見えなくなっている部分も多くあることに多少の疑問を感じています。

たとえばディーゼルエンジン。

ディーゼルハイブリットの開発が遅れているのはなぜでしょうか?

理論上、ガソリンハイブリットより燃費性能に優れ、CO2排出量も少ないはずのディーゼルハイブリットです。しかし、それを実証したメーカーはありません。この実用化の遅れになっているのは、コストと重量なのだそうです。しかも、規模の大きい日米市場が意図的にディーゼルを排除してきたため、グローバルなコスト回収も難しいというのも理由の一つにあげられます。

マッドハカセがディーゼルに着目している理由は、燃費やCO2排出量もそうですが、エネルギー資源に乏しい日本で効率的に化石燃料を使えるからです。

実際のところ、ディーゼルエンジンの燃料となる軽油が日本国内で余っているのです。
そして、その余った軽油は輸出しているといいます。
エネルギー資源に乏しいと言いながら、軽油は無駄にしているのはどうでしょうか。

精製量に対して需要がないのは仕方ないとしても、一方でエコ≠ネバイオディーゼルを生産することに力を入れています。むしろこちらの方が無駄を助長し、エコ≠ニ言えるのか?という疑問が湧いてきます。

まだまだ発展途上のエコ≠ナすが、その前にムダ≠なくさなくてはいけませんね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 01:11| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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