2009年11月09日

ユニクロの商品開発A

ユニクロの商品開発は、どちらのアプローチに重きがあるでしょうか?


A : 科学的・分析的なアプローチ


B : アートに近い感覚のアプローチ


ヒートテックやトップブラなど、科学的な技術面でヒット商品を送り出しているユニクロですが、柳井 正 社長は、『成功は一日で捨て去れ』の中で次のように書かれています。

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たぶん、科学的・分析的なアプローチと、アートに近い感覚のアプローチの2つがあって、それが融合するとよい商品ができるのではないだろうか。どちらか片一方がなくなったら成立しないが、どちらかといえばアートに重きがあると思う。理論的・分析的なアプローチだけに頼って商品開発しても、売れる商品ができあがるとは考えられない。

(柳井 正 著 新潮社 『成功は一日で捨て去れ』より抜粋)


成功は一日で捨て去れ

成功は一日で捨て去れ

  • 作者: 柳井 正
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/10/15
  • メディア: 単行本



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おそらく、柳井社長が言われているアート(美術・芸術)とは、デザイン(設計)に近い意味だと思われます。
であるとすれば、マッドハカセも同感です。

商品開発において、デザインの考え方はとても参考になります。

デザインはモノをつくる際に、特徴と意味をミニマム化して本質を見出します。
その後に最小限の技でそのモノの良さを引き出し、商品としていきます。

その工程から生み出される商品は、シンプルでわかりやすいモノになりますね。
まさに、ユニクロの商品がそうですね。


正解 : B
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:55| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン・カラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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