2009年09月29日

おでんの季節は?

コンビニ各社が本格的な秋の訪れを待たずに、おでんの販売に力を入れているそうです。
その背景には、消費者の意外な食行動があるようです。

Yahoo!の意識調査では 「季節に関係なくおでんを食べる」 人が 47% もいるという結果が出ています。



「季節に関係なくおでんを食べる」とすれば、真夏でも熱々のおでんを好んで食べる人がいるのでしょうか?
おでん≠ニいえば、冬に熱々をいただくのがおいしいのですが…


一見すると不可解ですが、これには理由があるのです。


『生気象学』からみるとおでんは、夏に適した食べ物なのです。

生気象学で使われる用語に基礎代謝があります。

基礎代謝は、夏になると体内に熱が溜まりがちになるので抑えようとします。
冬になると寒さから身を守ろうとして基礎代謝を増やします。

つまり、夏はカロリーの低いモノを好み、冬はカロリーの高いモノを好むようになるのです。

詳しくはこちらをどうぞ ↓
http://madscientist.seesaa.net/article/120864720.html

おでん1食分のカロリーは、かなり低いです。
カロリーだけでみると冬の食べモノではなく、むしろ夏の食べモノだと言えます。

つまりこれが、「季節に関係なくおでんを食べる」ことにつながっていると思われます。


冬の食べモノなのに、カロリーが低い…
夏の食べモノなのに、カロリーが高い…

このようなモノは売る季節を変えるだけで、ヒット商品に化けるかもしれませんね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:58| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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