2009年09月12日

天井からジャガイモ =ゲリラ手法=

「いつも食べているポテトチップスの原料は、いったいどこで作られているのか」

「その原料が、実は自分の住んでいる近くの農園で生産されていると知ったら、消費者はポテトチップスにより親近感を持つに違いない」

ポテトチップスのメーカー、フリトレーは 『思ったより近いところで』 というキャンペーンを5月から展開しているそうです。

この会社では、テレビCM、店頭販促(POP)、インターネットなどに加えて、人々を驚かせるゲリラ手法も導入しています。シカゴの地下鉄の駅の通路の天井を破って、ある日突然、ジャガイモが出現!ーー。

プラスチック製ですが、実物そっくりなので、立ち止まってしげしげと天井を見上げる人も多いそうです。

jaga_001.jpg

一方、広告に誘導されてフリトリーのウェブサイトを訪れた人は、袋に印刷されている商品番号を入力すると、そのポテトチップスがどこの州で生産されたジャガイモを使っているかが分かるのです。

(2009年9月11日 日経MJより)


地産地消をPRする手法として効果的で、おもしろいですね。

このゲリラ手法のポイントは、「地下鉄」で“身近さ”を表し、「地下の天井」で“栽培現場”を表しています。
そして、“驚き”をつくり出しているところが最大のポイントです。

秋田でもこんなゲリラ手法を用いて、地元産品をアピールしてほしいですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:37| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン・カラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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