2009年04月27日

草なぎ剛逮捕劇が過熱報道になった裏側 =感情で動く経済=

SMAPの草なぎ剛さんの公然わいせつでの逮捕…
警察や報道が、やり過ぎな感じがしてなりません。


草なぎさん逮捕の翌日、マッドハカセは東京・赤坂のドイツ風居酒屋アイヒェンプラッツ≠ナ、アックンさんと偶然再会した高専の同級生2人とドイツビールを飲んでいました。

そこで花が咲いたお話が、お酒での失敗談でした。
マッドハカセは…
草なぎさんよりひどかったようです…

学生の頃の飲み会は、草なぎさんのような失敗が日常茶飯事でした。
同級生たちも「あんなの(草なぎさんの事件)は普通だよね」と…



一体なぜ、今回の草なぎさんの事件は大ごとになってしまったのでしょうか?
有名人だからでしょうか?

真相はexcite.ニュース≠ノ書かれていました。


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草なぎ剛逮捕劇が過熱報道になった裏側

普段はジャニーズ事務所のスキャンダルを取り上げないメディアが、先週末の草なぎ剛(34)の事件をムキになって報道していた。これまでジャニーズはやりたい放題で、テレビ局はジャニーズの言いなりだった。番宣では肖像権などを理由に局のHPに主役でもアップさせないケースが多く、番組のDVD化ではジャニーズ側と契約できないケースもあった。そうしたジャニーズに対する積年の恨みつらみが爆発したという見方が出ている。

関連記事:草なぎ剛“逮捕劇”で噴き出したこれだけの裏情報

(2009年4月27日 excite.ニュースより引用)

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つまりこれは復讐=iあまりよい言葉ではないのですが…)だったのですね。

実はこの復讐=A経済の動きにも大きく関与している感情なのです。


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復讐は何よりも快楽のため

私達が正しくないと思う人の行動を罰しようとするとき、そこにはもう一つの動機がある。単純に言うと、快感が味わえるからである。これは、おいしそうな料理を見たとき、お金が儲かりそうなとき、セックスやドラッグを体験したときなどに覚えるのと同じ、本能的な快感である。
この快感が教えるのは私たちの脳で、喜び、満足感、報酬などをコントロールするある種の部位が活発になることが、いくつかの実験でたしかめられている。
  ( ― 中略 ― )
事実私たちは、社会的な約束を破った人を罰することが大好きで、そのために自分が得などしなくても、それどころか約束を破ったことよりもっと高い代償を払うことになっても、それでもへこたれずにその喜びを追求する。するべき行動をしない、誠実で正しい行動をしない人を懲らしめる喜びを、たとえ大きな犠牲を払おうと、あきらめようとはしないのだ。自分の利益を最大限に引き出そうとする経済的で利己的な計算などどこへやらである。しかし、私たちの脳の奥深くをのぞいてみれば、いかなる状況にあっても、他人のため、みんなの幸せのためにおおらかに人を罰し、そうすることでスカッとするためには、自腹が傷もうと意に介しないことがはっきりわかる。

(『経済は感情で動く』マッテオ・モッテルリーニ著より引用)



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この視点から考えると、草なぎ剛≠ニいう大きな商品を動かす取引だった(?)のかもしれません。噂によると、この事件によって7億円が動いているそうですから、これはもう感情で動いた経済ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:48| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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