2009年04月08日

節約意識で求められるモノ

今日は売れ行きの思わしくないある商品について、アドバイスをして欲しいとのことで、行ってきました。マッドハカセは一目で、「この商品は売れない」ということが判ってしまい、3点ほど改善点を示してきました。

この例もそうですが、モノが売れない原因は経済の低迷以外の部分にもあるように思われます。
先月号の日経消費ウオッチャーに、節約意識の高い消費者が求める商品の特徴をまとめていたのでご紹介しましょう。

・所有にコストのかからないモノ

・用途が幅広いモノ

・外部に任せていたことを自分でするのに便利なツール


個々人にとって不要なモノやサービスは、実に多いのです。これまで家庭経済のかなりの部分に外部化されてきたのですが、現在はむしろ「内部化」グッツにニッチなニーズがありそうです。

(日経消費ウオッチャー 2009.2 NO.2 より)


消費者の「不要」を、「付加価値」として信仰してはいませんか?
モノづくりの際に、何と、何と、何があればそのモノだと認識できるところまでミニマム(最小)化することが大切です。そうすれば、個々人にとって不要なモノやサービスが「何か」ということが判り、真の「付加価値」が見えてくるハズです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:39| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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