飲み会の帰り、千鳥足で立ち寄ったコンビニで「SPA!」という雑誌を立ち読みしました。
(立ち読み後に購入しました)
美少女イラストで地元産新米が飛ぶように売れた、秋田県羽後町のお話が特集されていました!
ここまで話題となれば、羽後町の「美少女ブーム」は本物と言っていいでしょう。正直マッドハカセは、一過性のブームで騒ぎはすぐに治まるだろうと思っていました。前回お話した「美少女の焼酎」も話題になっているそうで、300本が2日で売り切れたそうです。今後も美少女ラベルの「いちご」や「日本酒」を発売する予定だそうです。
「萌え系町おこし」は羽後町に限ったことではなさそうです。
埼玉県鷲宮町では、萌えキャラ系アニメ『らき☆すた』の主人公が鷲宮神社の出身という設定だったので、萌えキャラ好きの聖地となったようです。鷲宮町はアニメとコラボした仕掛けで、ファンや観光客の呼び込みに成功しています。
山口県萩市須佐町では観光協会の若手が中心となって、萌えならぬ“藻え”キャラのイラストを募集し、「漁師っ娘・海野みこと」ちゃんというキャラで活性化を図っています。
なぜ地方はアキバ系に注目し始めたのでしょうか?
オタク市場が大きいということもあるようですが、ブロッコリーの吉江輝成氏は次のように分析しています。
・自治体の中にもオタクがいる
・受け手側の(オタクへの)ハードルが低くなった
一時的な部分はあるようですが、もうしばらくは反響が大きいようです。
オタクビジネスにとって重要なことは、それっぽく真似ただけではダメで、本気でやることが必要だそうです。また、ビジネスに寄りすぎるのではなく、自治体とオタクの双方が発信することがカギになるそうです。
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