2010年02月10日

路上の若者、

朝日新聞 be on Saturday のフロントランナーに、ストリートファッション写真家の シトウ レイ さんが載っていました。

シトウさんは若者の流行について、次のようにお話されていました。

rojo_001.jpg

――最近はユニクロなどのファストファッションが全盛です。

欲しいものであれば、それがファストファッションであっても、ブランドのデザイナーが気合を入れて作った服でも関係ないけど、安いという理由で選ぶ買い方は、本質的ではないような気がします。高いものを買うのがぜいたくではなくて、自分の好きなもので周りをそろえるのがぜいたくだと思います。ファッションにはその人が表れてくる。「今は買えないけどいつかは」という気持ち持つことも大切です。

(2010年2月6日 朝日新聞より)


社会現象になった「スカート男子」や「森っ子」をいち早く見出した シトウ レイ さんの視点は、今の若者を的確にとらえています。

潜在意識では自分の好きなもの≠求めていて、そのモノがただ安いだけなのです。

これをデフレというのでしょうか?
少し違うように思われます。

値段を安くしたが売れない…というモノは、そこにピントが合っていないということになりますね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 01:44| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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