2009年04月30日

日本初出店!4割安いギャップジャパン

カジュアル衣料世界最大手のギャップは、日本で従来より大幅に価格が安い店舗の実証実験に乗り出しました。対象はギャップジャパンが4月24日に秋田市の大型商業施設イオンモール秋田≠ノ開業した「ザ・ギャップUSA」です。商品価格を主力店舗「GAP」より4割安くし、消費者の反応を探るそうです。

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売り場面積は約710平方bで、店名のロゴには丸みを帯びた文字を使っています。白と青を基調とした店で、床もフローリングではなく白の敷物を使うなど、カジュアル感を強めた店に仕上げています。

商品はアメリカンカジュアルを基本としたベーシックな男性、女性、子供用衣料が中心です。価格はTシャツで1900〜2400円、ジーンズで4400円などで、価格志向を強める消費者に訴えるそうです。価格帯は「ユニクロ」により近づく格好です。

(2009年4月29日 日経MJより)


今年のGWは、“安く”“近場で”過ごす人が多いようです。
新装オープンしたイオンモール秋田≠ヨ行き、「ザ・ギャップUSA」をのぞいてみるのもいいですね。
探しモノがあるかもしれません。
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2009年04月29日

菜の花ロード、今が見ごろ

今日は、大潟村の菜の花ロードへ行ってきました。

桜並木の下に菜の花が咲いていて、空の“青”と菜の花の“黄”のコントラストを、桜の“薄いピンク”がやわらかく隔てています。なんとも言えない美しい光景でした。

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秋田市近郊の桜のほとんどは散ってしまいましたが、ここは今が満開です。

菜の花ロードはこちらです。

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posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:26| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

「男鹿のやきそば」誕生!!

男鹿市商工会と地元業者などで結成した「しょっつる利活用推進協議会」では、「しょっつるを使ったメニューで、磯の味わいを気軽でリーズナブルに味わえるものを…」と男鹿の新名物を考案したそうです。

そして、年代関係なく愛されている焼きそばとしょっつるを組み合わせた「男鹿のやきそば」が完成しました。地元の企業も参加して開発したタレと麺を使ったメニューで、4月25日(土)から男鹿市内の飲食店やスーパーなど、約40店舗に登場しています。

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(2009年4月18日 秋田さきがけより引用)

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(2009年4月26日 秋田さきがけより引用)

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(2009年4月26日 読売新聞より引用)


◆特徴は…◆

「諸井醸造」のタレ
ハタハタしょっつるをベースとした塩味と醤油味が基本

「八郎めん」の麺
粉末ワカメと昆布だしを練り込んだ中太の麺を使用


タレと麺以外は、男鹿をイメージした各店オリジナル


「男鹿のやきそば」は、次の店舗で食べることができるそうです。

北浦/美野幸、温浴ランドおが、亀寿司食堂、男鹿島、竜宮館、灯台荘男鹿グランドホテル(要問い合わせ)、福の家

五里合海水浴場/浜千鳥(夏季限定)

船川/船川港食堂、汐瀬旅館、食堂みなとや、男鹿海鮮市場、レストラン園、省吾

船越/スーパーセンター アマノ、船越駅前 恵比寿食堂、和風レストラン きりん亭、さんかく、マジカルママ 船越店、男鹿海鮮料理 三代目 ほたる、次郎長、男鹿市総合観光案内所 食事喫茶 カメリア、ラーメンみそ膳 男鹿店

脇本/スカイパーク寒風山展望台、寒風山観光、寒風山吉田屋、寒風山食堂、アンナプルナ喫茶店

払戸/手作り弁当 なかにし、男鹿ふっと観光案内所 レストランしらやま

宮沢海水浴場/はまちどり、いこい、はまぐり屋、海の家サーフ、わかみや(夏季限定)

(あきたタウン情報 2009 May. No.291 05 より)


とてもおいしい海鮮風味の焼きそばでした。
味は文句なしです!

これから「男鹿のやきそば」を地域に定着させていくことと思いますが、焼きそばのあるところから開発の経緯やそのストーリー性が見えないのが気になりました。

横手やきそば≠ナあれば、「愛されて○○年」とか「B級グルメチャンピオン」などの文句が掲げられていて、「食べてみようかな?」という気持ちをくすぐります。

「男鹿のやきそば」も開発に至った経緯や背景があるハズですから、それを“のぼり旗”や“ポスター”に書き入れるとお客さんにそのストーリー性が伝わると思います。

たとえば、「男鹿のバーベキューの定番」とか「○○で人気を博していた焼きそばがここに!」とかの文句です。

よくできた「男鹿のやきそば」ですから、ちょっとした仕掛けや仕立てですぐに有名になるでしょうね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:56| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 食べモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

草なぎ剛逮捕劇が過熱報道になった裏側 =感情で動く経済=

SMAPの草なぎ剛さんの公然わいせつでの逮捕…
警察や報道が、やり過ぎな感じがしてなりません。


草なぎさん逮捕の翌日、マッドハカセは東京・赤坂のドイツ風居酒屋アイヒェンプラッツ≠ナ、アックンさんと偶然再会した高専の同級生2人とドイツビールを飲んでいました。

そこで花が咲いたお話が、お酒での失敗談でした。
マッドハカセは…
草なぎさんよりひどかったようです…

学生の頃の飲み会は、草なぎさんのような失敗が日常茶飯事でした。
同級生たちも「あんなの(草なぎさんの事件)は普通だよね」と…



一体なぜ、今回の草なぎさんの事件は大ごとになってしまったのでしょうか?
有名人だからでしょうか?

真相はexcite.ニュース≠ノ書かれていました。


◆◆◆

草なぎ剛逮捕劇が過熱報道になった裏側

普段はジャニーズ事務所のスキャンダルを取り上げないメディアが、先週末の草なぎ剛(34)の事件をムキになって報道していた。これまでジャニーズはやりたい放題で、テレビ局はジャニーズの言いなりだった。番宣では肖像権などを理由に局のHPに主役でもアップさせないケースが多く、番組のDVD化ではジャニーズ側と契約できないケースもあった。そうしたジャニーズに対する積年の恨みつらみが爆発したという見方が出ている。

関連記事:草なぎ剛“逮捕劇”で噴き出したこれだけの裏情報

(2009年4月27日 excite.ニュースより引用)

◆◆◆


つまりこれは復讐=iあまりよい言葉ではないのですが…)だったのですね。

実はこの復讐=A経済の動きにも大きく関与している感情なのです。


◆◆◆

復讐は何よりも快楽のため

私達が正しくないと思う人の行動を罰しようとするとき、そこにはもう一つの動機がある。単純に言うと、快感が味わえるからである。これは、おいしそうな料理を見たとき、お金が儲かりそうなとき、セックスやドラッグを体験したときなどに覚えるのと同じ、本能的な快感である。
この快感が教えるのは私たちの脳で、喜び、満足感、報酬などをコントロールするある種の部位が活発になることが、いくつかの実験でたしかめられている。
  ( ― 中略 ― )
事実私たちは、社会的な約束を破った人を罰することが大好きで、そのために自分が得などしなくても、それどころか約束を破ったことよりもっと高い代償を払うことになっても、それでもへこたれずにその喜びを追求する。するべき行動をしない、誠実で正しい行動をしない人を懲らしめる喜びを、たとえ大きな犠牲を払おうと、あきらめようとはしないのだ。自分の利益を最大限に引き出そうとする経済的で利己的な計算などどこへやらである。しかし、私たちの脳の奥深くをのぞいてみれば、いかなる状況にあっても、他人のため、みんなの幸せのためにおおらかに人を罰し、そうすることでスカッとするためには、自腹が傷もうと意に介しないことがはっきりわかる。

(『経済は感情で動く』マッテオ・モッテルリーニ著より引用)



◆◆◆


この視点から考えると、草なぎ剛≠ニいう大きな商品を動かす取引だった(?)のかもしれません。噂によると、この事件によって7億円が動いているそうですから、これはもう感情で動いた経済ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:48| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

地元産を食べたい

地元産の食べ物を好む消費者が増えているようです。

生鮮品が中心だった従来から、菓子、デザートなどの加工品にも広がってきました。主食のパンでは地元産を好む比率が三割を超すそうです。自分の住んでいる地域から近い方が安心できるためですが、地域振興に一役買いたいという人も多く、不況ならではの心理ものぞいています。

都内の一部のセブンイレブンでは、「『東京牛乳』を使ったミルクシュー」が隠れたヒット商品となっているそうです。大掛かりな宣伝をしていないにもかかわらず、デザート類でトップの売り上げが続いているのです。

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みやぎ生活協同組合など東北7つの生協では、岩手県産の小麦を使った「国内麦クロワッサン」が売れているようです。また、宮城県産の米粉と卵を使った「こめっこロール」や、岩手県産の牛乳を使った「前森山のむヨーグルト」なども計画比5-10%増の売れ行きだといいます。この背景には、海外の安い農産物との競争にさらされている農家を助けたいという思いが強いようです。

地元産の原料を使っていなくても工場が地元にあるだけで消費者が買うケースもあるようです。

スーパーのマルエツが埼玉などの店舗で地元工場のチョコレートやせんべいなどをまとめて販売したところ売り上げが伸びたそうです。マルエツでは「環境のために食品を運ぶ距離や燃料を減らしたいという消費者が増えている」とみています。

地元産の原材料を使いつつ地元の味付けを加えた商品は特に人気が高いそうです。

滋賀県の地盤のスーパー、平和堂では毎年6-7月に限定販売するポテトチップス「しがじゃが」がそうです。

地元産が好ましい食品は次の通りです。
決め手は「鮮度」「安心感」です。

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(2009年4月25日 日経新聞より)


「地域振興」
「農家を助けたい」
「地元工場のモノ」
「地元産の原料・味付け」
「鮮度」
「安心度」


これらを実現するためには、『地域ブランド』の考え方を取り入れなくてはいけませんね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:57| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

Discover Japan 「世界発>>地方着」

日本の魅力を再発見する雑誌、Discover Japan 【ディスカバー・ジャパン】最新号では、地方の魅力を特集しています。

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ディスカバー・ジャパン Spring 2009 vol.4

◆◆◆

いま世界は

日本の地方に夢中です

日本の中心は東京です。政治も経済もすべて東京中心に動いています。
その結果、東京にはあふれんばかりの人が集まり、建物がひしめき、道路はいつも大渋滞……、大変なことになっています。
しかし東京に暮らしている人にとってそれが普通です。それで豊かだと思っています。
果たしてそれでいいのでしょうか。

かつて地方はそんな東京の人たちを呼ぶために東京の商業施設のミニチュア版や海外のテーマパークを真似たもの、海外を模した○○村などを観光の目玉として次々とつくりました。
しかし、都会からの旅行者はそんなものは求めていませんでした。
都会の喧騒を離れるために地方を訪れるのですから東京にはないものを感じたいのです。
何気ない田園風景や隣の畑でとれる野菜、季節に採れる山菜、目の前で揚がる魚介の料理があるだけで十分なのです。
そんな東京⇔地方のズレが最近は解消されつつあると思います。
地方は豊かです。景色、食、工芸品を生んだ素晴らしい風土があります。
それをもっと自慢してください。
地方がもっと地方らしさを発揮できれば
東京にこんなに人が集中することはないかもしれません。
豊かな暮らしは地方にあるといっては言い過ぎでしょうか。

いまから半世紀以上も前にドイツ人建築家のブルーノ・タウトが日本にやってきて、桂離宮の素晴らしさを世界中に知らしめました。
異国の視点から日本を見るとときどきハッとするようなことがあります。
海外の人が素晴らしいと思っている日本を、
日本人のわたしたちはどれだけ知っているのでしょうか。
まずはそんなところから今回の特集をはじめましょう。

そうだ地方へ行こう。

(ディスカバー・ジャパン Spring 2009 vol.4 より引用)

◆◆◆


これからは地方の時代です。

地方が元気にならないと、日本が元気にならない!

そんなことをお話されていた著名人もいました。

ディスカバー・ジャパン最新号には、地方が元気になるための『魅力』『再発見』が書かれています。これをヒントに『魅力』あるモノづくりをし、地方らしさを発揮できれば、必ず元気になりますね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:29| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

ブームの予感 『ドギーバッグ』

今日、4月22日は地球の日『アースデイ』です。
地球環境を考える活動が各地で行われているようです。

そこで今日は、身近なエコのお話をしようと思います。


飲食店で食べきれなかった料理を持ち帰るための米国発の専用袋(箱)「ドギーバッグ」が日本でもジワリと流行し始めました。名前の由来は、食べ残しを持って帰る気恥ずかしさを紛らわすために、「飼い犬(ドギー)のエサ用です」と言い訳したのが始まりらしいです。最近の節約志向やエコ感覚の定着で、持ち帰りに対する抵抗感が薄れ、飲食店側も「お客様の自己責任でなら」と容認するようになってきたそうです。持ち帰るだけでなく、家から料理を持ってくるためにドギーバッグを活用する人たちも登場しているようです。

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普及委員会は、折り畳んで繰り返し使え、食品を持ち運びする容器をドギーバッグと定義しています。消費者のエコ活動への気恥ずかしさが徐々に解消してきて、女性が持ってもおしゃれに見えるので、ドギーバッグの販売数は拡大しています。

衛生観念が強い消費者に接する飲食店としては、「持ち帰った料理を食べてもしおなかが痛くなったら…」という声もあるそうです。しかし、日本以外では自分が家に持ち帰った料理を食べて何らかのトラブルが起きた場合は「自己責任の範囲」と考えるのが一般的です。

飲食店側は、ゴミが減れば「エコな店」というイメージに加え、廃棄物処理費用を抑えられる利点もあります。

農林水産省の食料自給率向上を目指す組織「フード・アクション・ニッポン」も食べ残し削減を実施しています。また、景気後退とエコ意識の高まりがドギーバッグ普及を後押しする可能生はあります。

(2009年4月22日 日経MJより)


マッドハカセが小中学生の頃(20年ほど前)は、どこの飲食店でも持ち帰り用のタッパーが出てきて、食べ残しを詰めて帰ったものです。
それがなくなったのは、いつの頃からでしょうか?
町の仕出し・宴会屋さんが少なくなり、ホテルやチェーン店での宴会が主流になってきてからではないでしょうか。

『ドギーバッグ』は、私たちの食文化を古き良き時代へ戻してくれている…そんな感じがします。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:59| 秋田 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

BMW人気、ベンツしのぐ

読売新聞とgooリサーチが、「乗ってみたい外国車ブランド」をたずねたところ、「BMW」と「メルセデス・ベンツ」のドイツの定番・高級車が1位、2位を独占し、3位はF1チームでもおなじみのイタリアのフェラーリだったそうです。

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ベスト10はイギリス、ドイツ、イタリアの欧州3カ国のブランドが独占した一方、自動車王国アメリカのブランドはランクインしていませんでした。フランスのブランドでは、プジョーが惜しくも11位だったそうです。

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(2009年4月19日 読売新聞 Y&Y より)


エコと買い控えが主流ですが、走行性能とエレガントさに憧れる人は少なくないようです。

1位に輝いたBMWは、走行性能と環境を両立させています。
日本に導入されていませんが、直4ターボディーゼルの「123d」は、軽油1gあたり19.2`走る低燃費車なのです。驚くことに、最高出力は204ps、最大トルクは40.8kgmと、国産スポーツ車を凌ぐスペックをもっているのです。

乗ってみたいですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 01:26| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

夏物が来た

季節外れの陽気で夏物商品が好調のようです。

家電では扇風機が前年比4割増の売れ行きです。紫外線を気にする女性には日傘や日焼け止めが人気で、そうめんなど本来は盛夏向けの食品が好調なようすです。

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(日焼けを気にする女性が集まる紫外線対策商品のコーナー)

ただし、売れているのは小粒の商品ばかりです。ビール系飲料でも最も安い第3のビールに集中しているようで、消費者の節約志向は根強いみたいです。

温度調節のため首もとに巻くストールなど小物は好調でも高額な衣料品は不振が続き、紫外線対策の化粧品も2000〜3000円台の基礎化粧品よりもジェルタイプなど手軽なモノが人気のようです。

(2009年4月17日 日経新聞より)


人は基礎代謝の上下で、「夏モノ」「冬モノ」を求めます。
これまでは基礎代謝に見合った商品を店頭に並べるだけで売れていたようですが、今年はそれを満たして尚且つ低価格≠ニいうところに売れるポイントがあるようです。

財布の紐をゆるめない消費者のニーズを知るには、複合的な視点の調査が必要ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:40| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

読書解説セミナーとブッククロッシング

今日、読書解説セミナー「イノベーションのジレンマ」とブッククロッシング、本の交換会に参加してきました。

ブログ 『本の交流で、秋田の文化の向上を!』 を書かれている大雪さんが講師です。
セミナーは約90分という短い時間でしたが、一冊の本を熟読したレベルまで内容を理解することができました。そこで改めて本を読む素晴らしさと、本の読み方・見方を再認識しました。

本を読むって、本当にいいですね!
(今、未読の本を取り出し、読みあさっているところです)


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2009年04月18日

A4サイズが、ちょうどいい

A4にそろえて収納すっきり__

家電から防災グッツまで意外なものにA4サイズ(21a×29.7a)を意識した製品が続々と登場しています。本来は不ぞろいのはずのものでも、本棚に収まる大きさにそろえることで、見栄えもよくなります。目に付く場所に置いても違和感のないデザイン性のある製品も増え、整理整頓ブームに乗っかる形で受けているようです。

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A4サイズに小型化されたダイソンの新型サイクロン掃除機

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本棚にすっぽりと収まるA4ファイルサイズの防災セット

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本棚サイズに小さくなる災害用ヘルメット「タタメット」

(2009年4月15日 日経MJより)


整理整頓ブームで関連する本を買った方は多いと思いますが、その一方で整理整頓に挫折した方も多いかと思います。このA4サイズ商品はデザインも配慮され、違和感なく収納できますから、挫折した方におすすめかですね。

ブームに乗りきれない人をお手伝いする『モノ』…
ブームの予感がします。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:58| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン・カラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

若者の好きなクルマのボディータイプは?

自工会の調査によりますと、若者はクルマの「実用性」や「身近さ」を重視する傾向を強めているそうです。

現大学生が最も好きなクルマのボディータイプはコンパクトで、全体の33%を占めたそうです。現大学生はセダンなどに対してはほかの世代以上に「あこがれ」や「かっこいい」のイメージを持っているようですが、好感度自体は低下しているみたいです。

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現大学生が現在運転しているクルマの1位はコンパクトカー(全体の23%)、2位は軽自動車(同19%)、3位はミニバン(同13%)でした。現大学生がコンパクトカーが好きな理由として「イメージが身近だから」と答えたのは47%とほかの世代より約14ポイント高く、「機能性として燃費も良いから」も多かったそうです。

現大学生が子供のころに乗っていたクルマ、つまり親世代(現40〜50歳代)のクルマはセダンが主流でありましたが、当時はワンボックスやミニバンも増え始めていました。特にワンボックスにはレジャーやアウトドアの思い出など「楽しい思い出が多い」と94%の現大学生が答えているようです。

クルマを現代のステータスと考える若者は減っているもようです。

(2009年4月16日 日経産業新聞より)


ここにも親子が関係する消費の一端がありますね。

少し前まで今の若者の消費は掴みどころがない≠ニ言われていました。若者の消費が見えない場合には、その親世代を調査すると見えてくる場合があります。過去に親子で消費したり、親子で楽しんだりしたモノの中に、そのヒントが隠れているのではないでしょうか?
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:27| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

レトロなお酒に若者酔う

ハイボールにコークハイ、電気ブラン…

昔懐かしいお酒を楽しむ学生や会社員などが増えているそうです。
口当たりがよくて、価格もビールに比べてお手ごろです。レトロ調のデザインもしゃれた雰囲気を醸しだし、「アルコール離れ」といわれる20−30代を引きつけているようです。

未曾有の不況下で、レトロを基調とした飲食店も増えるなど、成長力あふれる古き良き時代に酔いしれたいのかもしれません。

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(2009年4月15日 日経新聞より)


単純に、飲みやすさと価格が魅力なのかもしれません。

また「アルコール離れ」といわれる20−30代の親世代は、ウイスキーやブランデーなどを好んで飲んでいた世代です。親と子の消費スタイルは似ていますし、関連していることが多いのです。そう考えると20−30代が、ハイボールにコークハイ、電気ブランなどを好むのは自然なのかもしれません。

ハイボールを飲んでいるとき、“ふっ”とかつての親の姿を自分に返り見る…

そんなシチュエーションも後押ししているかもしれませんね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:44| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲みモノ・お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東海道新幹線で売れてるモノ

東海道新幹線の乗客は1日約41万人だそうです。新幹線を利用した人は、必ず一度は車内販売を利用しているかと思います。そこで気になるのは車内販売で何が売れているか?≠ナすね。

朝日新聞の「be on Saturday」に東海道新幹線の車内販売ランキングが載っていましたので、ご紹介しましょう。

1位 ホットコーヒー
2位 缶ビール
3位 静岡茶(500ml)
4位 サンドイッチ(4種類)
5位 お弁当
6位 アイスクリーム
7位 チューハイ
8位 安曇野銘水
9位 アイスコーヒー
10位 ジャガビーうす塩味


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(2009年4月11日 朝日新聞 be on Saturday より引用)

新幹線での移動となると、お父さんたちがお昼のお弁当を食べながらビールを飲むので、缶ビールの売り上げが好調です。そして、意外に人気が高いのは「アイスクリーム」です。時間帯、男女、年代を問わずよく売れているそうです。

鉄道の移動空間は、非日常の隠れ家的な面白さがあり、ささやかなぜいたくや「自分のご褒美」が車内販売の楽しさと分析していました。

確かに、車内販売で少々高くても買ってしまいますね。

ここで重要なのは、その時々のシーンによって人の消費傾向が変わるということです。いつもケチっているマッドハカセですが、なぜ車内販売では買ってしまうのでしょうか?

自分のご褒美?

それを知るためには、そんな消費をする自分を分析することが大切です。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:05| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

山形活性化への3つの風

先週マッドハカセは、モンテディオ山形 vs ジェフユナイテッド千葉の試合を見に山形へ行ってきました。(「山形で見つけた、うまいもん」) 山形はとても活気があり、低迷し続ける経済はそっちのけといった感じでした。

先日の日経産業新聞に山形についての記事が載っていましたので、引用してご紹介しましょう。


◆◆◆

市場トレンド

私はこう読む

平林 千春

大河ドラマ・映画・Jリーグ

山形活性化へ3つの風

未曾有の景気停滞が続くなか、地方が「元気」を作り出そうと懸命だ。山形県は今、3つの追い風を受けて「元気」な取り組みを全国に発信しつつある。
 1つ目がNHKの大河ドラマ「天地人」のブームを受け、上杉家の城下町、米沢市をアピールすること。2つ目はアカデミー賞をとった「おくりびと」の舞台となった庄内地方の景観への関心を高める取り組みである。
 そして3つ目が今年、サッカーJリーグのデビジョン1に昇格したモンテディオ山形だ。山形の存在を全国にアピールしようと県、同チームのホームスタジアムがある天童市と周辺市町村、観光関係者、大学などが「J1元気プロジェクト」を立ち上げた。
 狙いは@スポーツを通じた地域間交流Aモンテディオを応援しようという気持ちを一段と盛り上げる新たな「モンテディオ応援商品」の開発Bアウェイのサポーターを呼び込むための観光資源の充実だ。「アウェイにやさしいホームタウン」を掲げ、観戦に来た相手チームのサポーターを歓待。山形県の温泉や特産品を味わってもらおうと観戦パックなどの旅行商品を充実させている。
 Jリーグ自体を地域活性化の切り札にしようという動きは全国にある。山形がユニークなのは豊富な観光資源を背景に、従来とは違った客を確保しようと狙っている点だ。5月9日のアルビレックス新潟戦では「天地人ダービー」と銘打ち、「天地人」の主人公、直江兼続にちなんで「愛」の旗を掲げてサポーター同士の交流を展開しようという構想もある。
 地域を元気にする特効薬は物産品の開発や観光客の増大だが、山形はスポーツを観光資源と位置づけ、多くの来訪客を呼び寄せて地域のスポーツ基盤も充実させようとしている。新たな地域活性化策として注目したい。

東北芸術工科大学教授

(2009年4月10日 日経産業新聞より引用)

◆◆◆


地域活性化のカギは、「観光資源とJリーグの融合」、「県、市町村、観光関係者、大学などの連携」のようですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 02:07| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

女性が喜ぶ、一番のプレゼント

昨日マッドハカセは、広面怪人さんとコーヒーを飲みながら夜遅くまでお話していました。
内容は経営や商品開発に関するお話など、なぜか真面目なネタで盛り上がっていたのです。
そのお話の中で、広面怪人さんからこんな問題を出されました。

「女性が喜ぶ、一番のプレゼントはなんだと思う?」

マッドハカセはとっさに「手作りの何か」と答えましたが、答えは違いました。
広面怪人さんのお話によりますと、女性はモノを選ぶときにコレ≠ニコレ2つを選び、仕方なくどちらか一方をあきらめるそうです。しかし本当は、もう一つのモノも欲しくて仕方がないのです。

つまり、あきらめてしまったもう一つのモノが、女性にとって最高のプレゼントになるのだそうです。

大統領夫人へ贈るプレゼントも、こうして選ばれているみたいです。


このお話、単なる“女性を口説き落とすテクニック”と思った方もいるでしょうが、マッドハカセはこの中に“マーケティングの原点”をかいま見ました。

「女性をターゲットに!」

そうであれば、女性が仕方なくあきらめてしまったもう一つのモノを調査することが大切ですね。
そこからは大きなヒントが得られるハズです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:08| 秋田 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

酒豪の広告?

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ワインが注がれるグラスの拡大写真を背景に、ポーズをとる女性の写真です。
そんなに大量にワインが飲めるのでしょうか?

これはイタリア北部ベローナで開かれたワインフェアでのひとこまだそうです。

(2009年4月6日 秋田さきがけより)


秋田県は一人当たりのお酒の消費量が日本一だそうです。
「浴びるほど(酒を)飲む」
そんなことも言われます…

この広告、秋田のお酒に使えそう(!?)ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:13| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン・カラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

節約意識で求められるモノ

今日は売れ行きの思わしくないある商品について、アドバイスをして欲しいとのことで、行ってきました。マッドハカセは一目で、「この商品は売れない」ということが判ってしまい、3点ほど改善点を示してきました。

この例もそうですが、モノが売れない原因は経済の低迷以外の部分にもあるように思われます。
先月号の日経消費ウオッチャーに、節約意識の高い消費者が求める商品の特徴をまとめていたのでご紹介しましょう。

・所有にコストのかからないモノ

・用途が幅広いモノ

・外部に任せていたことを自分でするのに便利なツール


個々人にとって不要なモノやサービスは、実に多いのです。これまで家庭経済のかなりの部分に外部化されてきたのですが、現在はむしろ「内部化」グッツにニッチなニーズがありそうです。

(日経消費ウオッチャー 2009.2 NO.2 より)


消費者の「不要」を、「付加価値」として信仰してはいませんか?
モノづくりの際に、何と、何と、何があればそのモノだと認識できるところまでミニマム(最小)化することが大切です。そうすれば、個々人にとって不要なモノやサービスが「何か」ということが判り、真の「付加価値」が見えてくるハズです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:39| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

山形で見つけた、うまいもん

今日は広面怪人さんと山形県天童市へ行き、モンテディオ山形 vs ジェフユナイテッド千葉の試合を見てきました。(サッカー Jリーグ J1第4節)

J1_4_001.JPG

結果は…

「徐々に押し込んだ山形がリーグ戦でホーム初勝利。互いに無得点で迎えた後半41分、佐藤のスルーパスに抜けた秋葉が左足で決勝点を挙げた。(毎日新聞) 」

ということでした。


途中、尾花沢の道の駅で、名物の『くじら餅』買いました。

「くじら…」

何かと思い、手にしたところ、クルミが上に載った甘い餅でした。

くじら餅は、『久持良餅』とも書くそうで、日持ちの良い食べ物として、古来より狩りや戦いの場に兵糧食として重宝されていたそうです。後にこの地方の春の節句、お雛祭りには欠かせないお供え物で、その時期が近付くとどの家庭でもくじら餅をつくるのが習わしなのだそうです。近所同士、我が家の味を自慢し合い、茶飲み話に花を咲かせるのが、春近しの風物詩ともなっているみたいです。

kujiramoti_001.JPG

写真はみそくるみ≠フくじら餅です。
以前、「みそスイーツ」が全国各地で広がりを見せていることをお伝えしましたが、その先進と言えるスイーツが『くじら餅』かもしれませんね。


さらに、マッドハカセと広面怪人さんは山寺へ行ってきました。

20分ほどかけて急な石段を登り、山頂を目指しました。その帰りは“ガクガク”になった足を抑えながら下山し、その登山口にある茶屋で『力こんにゃく』を食べました。

konnyaku_001.JPG

「山形ではこんにゃくが採れるんですね」

とお店の人に尋ねたところ、

「山形では(こんにゃくは)採れないんです」

と、意外な返答が戻ってきました。

かつて松尾芭蕉がここを訪ねたとき、玉こんにゃくを食べて力≠ツけてから山寺へ登ったことから『力こんにゃく』が有名になり、ここの名物になったそうです。こんにゃく自体は群馬県産のモノだそうです。

このように地元で採れたモノを使わなくても、その背景、歴史、物語があれば、その土地の名物になるのですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:57| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

お好み焼きか?

ザ・リッツ・カールトン大阪のグルメショップでは、4月1日からそばの入ったお好み焼きの販売を始めるそうです。

お味は?

okonomi_001.jpg


実はこれ、材料にこだわった高級スイーツなのです。
「エープリルフールに友達や家族を驚かせて楽しんでもらえれば」
ということでつくられたそうです。

(2009年3月31日 YAHOO!JAPANニュースより)


「お好み焼き」と「高級スイーツ」

結びつかないこの二つがそれぞれに変化したら、人の遊び心をくすぐりますね。

逆に、

「高級スイーツ」風の「お好み焼き」なんてできないでしょうか?
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 19:11| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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