2009年07月02日

実験カクテル?

ビールの季節到来……ですが、今年は新顔のカクテルに注目が集まっているようです。

マイナス196℃の液体窒素でシャーベット状に凍らせたフローズンカクテルです。カクテル自体がキリッと冷えたのは当然ですが、つくる際に発生するドライアイスのようなスモークも涼しげです。

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極冷えの液体窒素カクテルが暑気払いの新定番となるのでしょうか?


◇極冷えカクテルのつくり方◇

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液体窒素や果汁などを用意します。

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ボールに果汁やウオッカなどを入れます。

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液体窒素を注ぎ入れます。

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スプーンでかき混ぜます。

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最後に液体窒素をかけて完成です。

(2009年7月1日 日経MJより)


まるで化学実験ですね。

以前、千葉のバーで飲んでいたときに、ビールのピッチャーが化学実験で使うメスシリンダー(液量を測る円筒状の筒)でした。そのピッチャーの話題で友人と盛り上がってしまい、飲み終わったのが夜中の3時だったことがあります。

歴女、鉄道、墓マイラーなど、マニアックなモノが密かなブームになっています。
もしかしたら、『化学実験風』もブームになるかもしれませんね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 00:22| 秋田 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲みモノ・お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

トヨタ製アストンマーチン

英国のフェラーリとも呼ばれる「アストンマーチン」が、超小型車を発売する予定だそうです。


トヨタ自動車は29日、トヨタ車で最小の超小型車「iQ」を、英国の高級自動車メーカー「アストンマーチン」にOEM供給(相手先ブランドによる生産)をすると発表しました。系列外のメーカーにOEM供給するのは異例だそうです。アストンマーチンは独自の内外装を施し、「シグネット」の名で欧州販売をする予定です。

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iQは排気量1〜1.4g(海外仕様車を含む)で、全長は3b弱と軽自動車より短いですが、高い燃費性能や充実した安全装置が特徴です。欧州では燃料規制の強化で小型車のニーズが高まっています。iQの販売拡大を目指すトヨタと、小型車が必要なアストンマーチンの利害が一致したようです。

(2009年6月30日 朝日新聞より)


まさしく、クールJAPAN¥、品が世界に認められている証しですね。

また、iQに関しての話題はこれだけではありません。
トヨタは、iQベースのスポーツカーを計画中なのです。

iQ-ASTON_002.jpg
http://response.jp/issue/2009/0513/article124566_1.html

ハイブリットカーの登場で影をひそめてしまった感のあるiQですが、潜在能力はかなり高そうです。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:52| 秋田 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

通常商品の販促は、「鮮度と『きずな』」

日経新聞「サンデーニッケイ」の中に、「エコノ探偵団」という特集があります。
今回は“「東京銘菓」なぜ地元で売らぬ”という内容でした。

みなさん御存じの、江崎グリコのご当地『ジャイアントポッキー』や『ジャイアントプリッツ』。
これも地元の人たちは買いませんが、ちゃんとした販売促進戦略があるようです。


◆◆◆◆◆

(略)

「地域限定だと売れる量も限られるし、全国を相手にする大手企業は手掛けにくいのでは」。明日香の疑問に吉村(江崎グリコ)さんは「限定商品そのものより、通常商品の販売促進につながるメリットが大きいのです」と明かしてくれた。

吉村さんによると、菓子の販売拡大に重要なのは「鮮度と『きずな』」。プリッツやポッキーなど同社の定番商品でも、消費者を飽きさせず買い続けてもらうのは容易でない。だが普段あまり食べない人も、土産物売り場に珍しい地域限定商品があると買うきっかけになる。これが「鮮度」だ。お土産にもらった限定商品を食べた人は「久しぶりにプリッツを買ってみようか」と購入のきっかけになり、消費者と商品との「きずな」作りになる。

(略)

(2009年6月28日 日経新聞より)

◆◆◆◆◆


大変失礼ですが、『ジャイアントポッキー』や『ジャイアントプリッツ』は、大量販売に向いた定番品、いわゆる「くだり物」だと思っていました。

そうではなく、その商品によって「鮮度と『きずな』」をつくり、通常の「ポッキー」「プリッツ」の購買を促すための企業戦略だったのですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:49| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

海外市場へ展開するには

先週の中頃から、仕事で秋田を離れていました。
貧乏暇なしとはこのことでしょうか…

仕事の合間を見つけて、東京の日経ホールで行われた『日経産業新聞フォーラム2009』に参加してきました。今回のフォーラムの内容は“地域の活性化と海外ブランド戦略”で、著名な先生方がさまざまな視点からお話されていました。

基調講演の内容を、マッドハカセのメモでご紹介しましょう。


◆◆◆◆◆


日本の中堅・中小企業のグローバル経営と海外市場への展開

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 理事長 中谷 巌 氏

(メモ)

地域が持っている良さを認識すること。

世界の人々が、日本を注目している度合いが最も高い時。
mede in JAPAN の評価が最も高く、日本のクール商品がウケている。
パリには、目に付くところに日本商品が置かれている。

JAPANブランドの背景にあるものは?
エッセンスは?

日本は、中間層が圧倒的に力を持っている。
日本は、圧倒的な中流社会、民主主義社会。
庶民が上流にあり、下流にありと様々。

ヨーロッパは民族戦争の歴史。
エリート層はメチャクチャお金持ちである一方で、あとは貧困層。
階層差が大きい。

それに比べ日本は、異民族の差別はなく、制圧がなかった。
また、奴隷階級社会はなかった。

このことが、JAPANブランドを形成するのにとても重要。

支配階級では、下流の人々をどう働かせるかが問題となる。

日本では現場が強い、アメリカ型のトップダウン組織を持ってきても
そこでは通用しない。

日本にも江戸時代に士農工商という階級はあったが、この間に戦争が
なかったので士の力は弱くなっていった。
そして日本は学問をするようになり、寺子屋が全国にできた。

ペリーがやってきたときの日本の武力はとても弱かったが、文化力は
とてもあった。明治維新以降、ヨーロッパのモノが入ってきたが、
基礎がなっていた日本では“あっ”という間に広がっていった。
現場の職人気質などを伸ばしてあげることが重要であった。

アメリカ発のモノは、
コカ・コーラ、ケンタッキー、ナイキ…
どこの国へ行っても、これらのモノは行った国に溶け込んでしまい、
アメリカらしさが感じられない。

アメリカは移民の国。
文明文化を議論しないことがルールで、特定の文化がない。
文化性を感じさせない。

アメリカの成り立ちを出したモノが、アメリカ品。

ヨーロッパの高級品は、王室文化が背景にある。

中国に文化商品がない。だから、モノマネ商品を平気でつくる。

同一国家、同一文明の日本は、社会的に安定していった。
高度な社会的安定性がある。そこには、長期的な人間関係がある。
それには、長期的な信頼関係を持つことが必要。

海外の場合、相手をどう出し抜くか?ということが重要になっている。
海外かぶれの経営者は「戦略が日本にはない」というが、日本は他と
違う相手の期待を裏切らない。

これがJAPANブランドになっている。
日本製品は品質が保証されており、地道な品質の高さがある。

GM破綻の原因に、上下の関係の薄さがある。
上は下の現場を見ていないし、下は欠陥品があっても知らない振りをする。

日本車のバンパーは裏側まで磨かれている。なぜか?と聞くと、
「そういうもんだ」「あたりまえ」
という答えが返ってくる。
これは、日本人の『美意識』として埋め込まれている考え方。

車部品のチェックは、トヨタが6ヶ所、GMが2ヶ所。

こういった積み重ねが、日本の自動車産業をトップに踊り出させた理由の一つ。

JAPANブランドを世界に売って行くならば…
最高級な人に売るモノではない。
安いモノを安く売るモノでもない。
中流に向けて売るモノなのである。

世界が豊かになってくると、中流の人々が増えてくる。
これから広がっていく。

日本に対する評価は、中国でも高い。
緻密で高級、でもそれだけ高くはない。

日本商品を売るときには、特徴を認識することが重要。
その上で、どこに売っていくのか?
それらのことをふまえたマーケティングが必要。
そして売るためには、日本商品の良さを理解してくれるパートナーが必要。
高級品でも下級品でもないことを理解してくれる売り手が必要。

日本人は西洋中心の考え方が、江戸時代から続いている。
だから、今でも「日本人はダメだ」と考えている人がいる。

日本は良い意味でも、悪い意味でも、いい位置にいる。

そして、差異化されている。
『差異化された商品』

差異を売る → 価値となる

世界に展開してゆくポテンシャルがある。
自信を持つこと。

そして、ターゲット、売り手など、どうやってコミュニケーションしてゆくかを
考えていく必要がある。

日本は庶民社会。

日本のエリートが世界に出てゆくと、レベルが低く、評価も低い。
世界のエリートは、幼い頃からすごい教育を受けているのでレベルが違う。
なので、中途半端な上流階級・富裕層向けのモノはすぐに見破られてしまう。
いずれにしろ、うまく行かない。

しかし、庶民から見た日本はとてもレベルが高い。
これから世界中に、中間層が増えてくる。

中間層が圧倒的に多い日本には、チャンスが広がっている。


◆◆◆◆◆


秋田でも富裕層向け≠ニ称して、農産物などを少々高い価格で中国や東南アジア方面に輸出していますが、どうでしょうか?

中谷さんのお話からするとこの輸出の目的が、海外市場とズレがあるように思われます。
富裕層ではなく、中流層の上に向けるべきなんですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:55| 秋田 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

味や食感自分流

飲料や加工食品で、食感や味を自分好みに調整できる新製品が増えています。ポッカコーポレーションのデザート飲料は瓶を振る回数、日清食品のカップめんは加熱時間で食感が変わる商品を出しています。

jibun_001.jpg ポッカ「菓子工房フラノデリス プリンシェイク

jibun_002.jpg 日清食品「カップヌードル マイ・レンジタイム」

節約志向の消費者を中心にスーパーのプライベートブランド(PB)商品など低価格の食品・飲料を選ぶ人は目立ちますが、メーカーは楽しさを提供することで自社製品の販売拡大につなげようとしているようです。

(2009年6月11日 日経産業新聞より)


自分で味を調整できる飲料や加工食品を投入している分野は、いずれも市場が伸びているようです。出来合いではない味を手軽に楽しみたいという需要は以前からありましたが、商品は少なかったのです。

潜在需要を掘り起こすことと、きちんと商品価値を伝えることがとても大切ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 05:50| 秋田 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

「北海道日高ブランド」の貯蔵ワイン

北海道新冠(にいかっぷ)町の日高山脈の山中に、約2万本のワイン日本酒が眠っているそうです。「北海道日高ブランド」が、北海道電力新冠水力発電所の使われなくなった資材搬入用地下トンネルに注目し、天然の酒蔵としてよみがえらせたのです。

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年間を通じ内部は、温度が10度、湿度70%と酒蔵として最適な環境だそうです。

(2009年6月10日 朝日新聞より)


昔、秋田のマインランド尾去沢でもたくさんのワインを貯蔵し、売店で販売していました。
最近は日本酒がメーンですね。

トンネルや洞窟貯蔵でもっとも重要なのは、温度や湿度と思われる方も多いと思われますが、実はお酒そのものが重要なのです。安いテーブルワインを長年貯蔵したらおいしくなるかといえば、そうではないのです。そのお酒の特徴によって、貯蔵しておいしくなるものと、フレッシュな方がおいしいものがあるのです。

以前マインランド尾去沢で販売していたワイン、貯蔵に向かなかったかもしれませんね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 07:27| 秋田 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲みモノ・お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

アンテナショップの売れ筋は?

秋田の物産総合サイト NEMARE に、“アンテナショップ別売り上げランキング!”が載っていました。


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東京高輪アンテナショップ◇

1位  まち子姉さんのごま餅

2位  炊き込みご飯(デリカ)

3位  のむとまと

4位  くるみもち

5位  若返りまんじゅう


◇大阪アンテナショップ◇

1位  いぶりがっこ 200g

2位  稲庭うどん切れはし麺 400g

3位  平鹿産りんご使用アップルパイ1個

4位  のむとまと 200g

5位  比内地鶏中華そば しお1人前


◇福岡アンテナショップ◇

1位  平鹿産りんご使用アップルパイ

2位  巾着ごませんべい 150g

3位  いぶりがっこ 200g

4位  まち子姉さんのごまもち 1個

5位  黒糖きなこ棒 18本入


以前お話しました「まち子姉さんのごま餅」が、東京高輪アンテナショップで堂々の1位にランキングされていました。福岡のアンテナショップでも4位に入る人気ぶりです。

それ以外に注目されるのは、“平鹿産りんご使用アップルパイ”、“のむとまと”、“巾着ごませんべい”、“黒糖きなこ棒”ですね。これらの商品は秋田県内であまり知られていないようですが、「よそモノの目」がそれらを選んでいるのは事実です。

秋田県外でモノを売るならば、“アンテナショップ別売り上げランキング!”はとても大切なデータになるはずです。さらに、「どうしてうれたのか?」といった詳細データがあれば、よりいいですね。


秋田県物産振興会 楽天市場店
http://www.rakuten.co.jp/akitatokusan/

秋田天国 秋田のうまいを食べつくせ!
http://store.shopping.yahoo.co.jp/akitatengoku/index.html

秋田空港ウェイブショッピング
http://www.akita-airport.com/shop/
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 11:50| 秋田 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

白いたいやき!

昨日まで、東京で開催されていた展示会に参加していました。

そこにはモノづくりのヒントになる展示がたくさんあり、中でも注目したのが、鳥越製粉株式会社の『白いたいやき』です。

taiyaki_001.JPG

ここの技術を使いますと焼き色が付きにくく、『白いたいやき』が作れるのです。生地をピンクにしますと『ピンクのたいやき』ができますし、黄色ならば『黄色のたいやき』ができるのです。

それだけではありません。
従来にないモチモチしたユニークな触感のたいやきもできます。

鳥越製粉株式会社の詳細はこちらからどうぞ。
  ↓
http://www.the-torigoe.co.jp/


たいやきが白い…

ただそれだけなのですが、それでも人々の注目を集めていたのです。

秋田でも たいやきを冷やした だけで、注目を浴びているたいやき屋さんもあるのですから、『白いたいやき』の注目度はより高いかもしれません。

わかりやすい意外性をアピールすることが大切ですね。
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 20:11| 秋田 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

毎日がアイデアの源

アートディレクターの佐藤可士和さんが読売新聞のジュニアプレスの中で、アイデアの源≠ノついてお話されていました。

では、ご紹介しましょう。


◆◆◆◆◆

毎日がアイデアの源

 − 略 −

「いつも、一般人とクリエイターの2人の自分がいます。映画が面白ければ、クリエイターの自分はなぜ面白いのかを分析する。コンビニペットボトルを買う2、3秒の間にも、なぜこれを手に取ったのか考える。それが仕事につながっていく。毎日がアイデアの源です」

 − 略 −

「普通の生活でもアイデアは必要でしょう?これからの時代、問題を解決し、いい方向に持っていくため、創造力がとても大切になると思います」

 − 略 −

(2009年6月7日 読売新聞より引用)

◆◆◆◆◆


「商品が売れない」などという問題に直面したとき、アートディレクターの考え方や視点がとても参考になると思います。

ふだんから日常生活の中での分析を心掛けることが重要ですが、そのためには「これは、こういうもんなんだ!」という予断な目≠持ってはいけません。素直に見つめ、素直に考えることが大切です。

普段の生活で、「いや、それは…」「それはそうかな…」なんて言葉を多く使っていませんか?

それは予断な目≠ェ…
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 23:57| 秋田 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 発想法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

『たいあん弁当』はご当地グルメか?

秋田市にある弁当のチェーン店 『たいあん弁当』 は、いつ行っても混んでいます。
先週の金曜日に行ったときは、「ご飯を切らしてまして…」ということで買わずに帰ってきました。

今日はそのリベンジということで弁当を買いに行ったのですが、いつも通り多くの人が注文した弁当を待っていて、しばらく待たされるのは目に見えていました。とてもお腹が空いていたので、手形店の方へ買いに行き、ようやくのことで弁当にありつけました。

みなさんのお目当ては、1人前420円のとりからあげ弁当なのです。
他にもメニューはありますが、ほとんどの人がとりからあげ弁当≠買っていくようです。

taian_001.JPG  taian_002.JPG

ご覧の通りのボリュームで、420円とは思えません!
この中のからあげ3個を朝ごはんによせて、ちょうどいい量なのです。

お客さんのほとんどは大学生ですが、サラリーマン作業着のおじさん、さらには輸入車に乗ったセレブ(?)までもが買いにやってきます。

まさしく、地元の人に愛されている弁当と言っていいでしょう。


さて、このとりからあげ弁当≠分析してみると、

一、看板商品がわかりやすい(とりからあげ)

一、量が半端でない(蓋が閉まらないくらい)

一、手頃な価格(ワンコイン以下)


といった特徴があげられます。


なんの変てつもない特徴ですが、これがとても重要なことなのです。

わかりやすいということは広めやすい商品ですし、量が半端でないことは他との差別化見た目の特徴になるのです。そして安いということは、利益ばかりを追い求めていないという良心さが伝わるので、地域と密着しやすくなるのです。

それに海産物にも頼っていないですね。

これらの特徴すべてが、以前お話した 『ご当地グルメ成功の秘訣!』 に当てはまっているのです。


ということは、『たいあん弁当』のとりからあげ弁当≠アそが 秋田市のご当地グルメ なのかもしれませんね。

『たいあん弁当チェーン』 営業時間などはこちら
posted by 田舎のマッドサイエンティスト at 22:34| 秋田 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする