A : コンビニ弁当
B : デパートなどの作りたて弁当
実はコンビニの弁当ほど、安全な弁当はないのです。
コンビニ弁当は添加物だらけと噂されていますが、専門的な目線でみるとそんなことはありません。必要最小限に止まっています。また、コンビニの弁当は、規格外やクズの原材料を使用しているとも噂されていますが、あれだけ多く供給しているのにそんなものを利用していたら、あっという間に原料がなくなってしまいます。
実際には、徹底した品質管理・衛生管理の下、原材料からきちっと作られているのです。たとえば、菌が繁殖するのは18℃〜60℃と言われており、なるべくその温度にならないよう作られています。また菌は酸性側になると繁殖しにくくなりますので、pH調整剤で少し酸性に保ち、菌をおさえているのです。これは梅干しを入れて弁当が持つよう、昔から使われていた手法と同じです。
一方で、作りたて弁当はどうでしょうか?
対面販売のため、食品表示の義務はありません。これは、どんな添加剤・原材料を使ってもバレないので、販売者の良心に任せるしかありません。作りたて弁当は、ご飯を熱いまま盛り付け、おかずまでも熱くなってしまいます。このままですと、菌の発生しやすい温度帯となり、夕方の弁当は翌日の昼までは持ちません。また、作りたて弁当のサラダなどは出来合いのものを仕入れて、そのまま販売しています。そうなると、その先の品質管理・衛生管理は見えないので不安が残ります。
ここまでのお話の中で、作りたて弁当が不利な立場にありますが、あくまでもコンビニ弁当と比べた場合です。
作りたて弁当は、コンビニ弁当にはない付加価値があります。
それは、消費期限が短いため新鮮なうちに食べなくてはいけないことです。
その時、その時間にしか味わえないからこそ、コンビニ弁当よりおいしいのです。
安全と新鮮なおいしさ、どちらを選びますか?
正解 : A
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